別れの衝撃波ってのは 結構すごい
前に 担当していた患者さんが急に亡くなった時
旦那には 大丈夫 そーゆう仕事をしていると 必ず慣れて
誰かが亡くなっても 鈍くなるから。
って言われた。
そんなこと 絶対あるわけないって 思ったんやけど
また その時がやって来た。
突然だから。 もぅ。
前にやっぱりそんなこと絶対あるわけないって思った通り
やっぱ まったく慣れず 鈍くならず
てゆかむしろ
あの時よりも何十倍も 悲しいやんけ。
彼の家族 生涯 生き方の ストーリーをさ
一緒にいればいるほど聞く機会も多くなるし その分、 こちらも感情移入する。
悲しすぎるに決まってるやんけ。
鈍くなるわけなんか 絶対にない。
いや しかし ほんま 人の命ってのは なんだか
めちゃくちゃ 儚い。 生と死ってのは かけ離れているようで
表裏一体というか いつでもすぐそこにあるものなんかなぁって思う。
自分だって この体の細胞が 動きをとめてしまったら
心臓が動きをとめてしまったら
死んじゃうんだから。
明日 無事に起きられる 当たり前のことのようやけど
なんや めちゃくちゃ奇跡的なことなんやないか。
無事に起きて ご飯食べて 学校いって 宿題やって 仕事して
実は めっちゃすげーことなんやないか。
自分だけやなく 人間がいっちょまえに
人間関係 経済活動 政治 恋愛 悩み事したり 戦争したり
なんて
ごく普通の現象なんかもしれないけど
何もかも 生きていなきゃ できないことやし。
で 明日 無事に起きれるかどーかなんて
100%保証できる人なんてこの世にはいてないんやし。
全部 奇跡の連続なんやろーな。
生きてるってのは それだけで すげーことなんかもな。
その生命活動の奇跡の連続が ぷつり と途絶えるのが 死。
で もうその人と会うことは一生できない
死別だけじゃなくても 男女の別れも 友人関係の別れも 家族の別れも
今までに当たり前にあった奇跡の連続が ぷつりと 途絶えてしまう
んだからさ 悲しいんだよねー
結構な 衝撃波が押し寄せるんだよねー
今 自分が生きてられるの 自分の置かれてる環境 友達 知人 家族
自分の体の細胞含めて ぜんぶぜんぶ ありがとー!!!!でございます。