今週はクオカード2000円3000円のセット販売です!!ヾ(@°▽°@)ノ


5000円ぶんがなんと


4800円!!


通常98%くらいで市場にでてますのでお買い得です!!


クオカードが使える場所は主にコンビニやガスト・あと一部使えませんが新日本石油などでもご利用できます!


ガソリン高騰している今、必須アイテムとなってきています。

この機会にぜひご利用ください。


使用できる場所一覧


クオカード加盟店一覧

売り(円→外貨)


アメリカドル

82.80


韓国ウォン ※100ウォンあたり

8.14


ユーロ

117.84


イギリスポンド

142.50


オーストラリアドル

90.10


ニュージーランドドル

71.20


中国元

13.92



シンガポールドル

69.01


香港ドル

12.50


台湾ドル ※100ドルあたり

319.68


カナダドル

90.58



タイバーツ

3.10


スイスフラン

94.00






買(外貨から円)


アメリカドル

79.00


韓国ウォン ※100ウォンあたり

6.44

ユーロ

111.84


イギリスポンド

122.30


オーストラリアドル

74.50


ニュージーランドドル

54.60


中国元

10.82


シンガポールドル

59.35



香港ドル

8.30



台湾ドル ※100ドルあたり

229.68



カナダドル

76.88



タイバーツ

2.28



スイスフラン

86.00


本日のレートも先日とそこまで大きく変わってないですね。

来週は決算控える企業も多いので、おそらく落ちるんじゃないか??

ってのが予想です。

あくまで予想で特に根拠があるわけではないんですが・・・。


ただ、原油が史上最高の高値を更新しそうな動きがでているので油断なりませんが・・・。


また大震災でFX投資家を襲った波という記事が配信されました。


大震災後、FX投資家を襲ったのは誰か?

日本がたいへんな国難にあるときに、円高は史上最高レベルを記録しました。

これによって多くのFX投資家が損失をこうむったと予想されます。

まるで円高という大津波がFX投資家を襲ったようです。

さて、その仕掛人はだれだったのか?

素人の群れを狙うヘッジファンド

日本の多くのFX投資家は今が円高である、いずれ円安に触れ戻るだろう、という極めて常識的な相場カンで外貨を買っていました。

ただ外貨を買っているだけなら何も問題は起きなかったのですが、FXという手法で臨んでいたことからヘッジファンドに突け入られる事態を招きました。

レバレッジは諸刃の剣

FXとは信用取引です。自己資金の何倍もの取引をするレバレッジをかけています。たくさんもうけるためです。

FX投資家とマーケットの間にはFX取引業者が介在して、レバレッジを提供しています。たとえば50倍のレバレッジを選択した投資家には49倍の資金を信用だけで貸しています。取引業者が恐れるのは貸し倒れです。

どんなときに貸し倒れが起きるかといえば、損が膨らんだときです。

そこでロスカットルールという強制終了の規則を作って取引業者の損失を回避しています。

円高を助長するFXのロスカット

たとえば、円ドルが80円のときに、80万円を使って米ドルに投資します。

投資の原資は外貨額で1万ドル分ですが、50倍のレバレッジをかければ50倍の50万ドル買っていることになります。

マーケットで円ドルが期待とは逆方向に動き、2%の円高が進みました(78.40円)です。

そうすると時価での損失は80万円(80万円 X 50 X 2%)となり預託保証金が吹っ飛びます。

業者はそれ以上の損失を回避させるために買い持ちポジションを強制終了させて預託保証金を没収します。強制決済です。

終了するには買ったドルを円に戻さねばなりません。

必然的に大きな円買いが発生し、円高をさらに加速します。その波が一瞬で日本中のFX投資家を襲ったのです。

結果として76円25銭という史上最高の円高記録です。

ハゲタカが狙った未明のジャパン

信用取引のポジションは、全体として外部から伺い知ることができます。

日本人が米ドルを信用で巨額に買い持ちしていることを知れば、外国人投資家たちは一泡吹かせてやろう、ここでひと儲けしようと企むのも仕方のないことです。

マーケットは残酷な世界です。慈悲や人情は望むべくもありません。

彼らは仕掛け時に集中していました。

日本人投資家が自分の投資リスクに敏感になっているときには、仕掛けた瞬間に買い持ちポジションを解消されてしまい獲物を逃すかもしれません。そして同じ狙うなら大物が欲しいし、そのためにはできるだけ円高のレベルでロスカットを行わせたいわけです。そこで選んだ時期があのときでした。

東日本大震災で国土の一部では電気もインターネットもつながらず、投資どころか明日の生活の心配をしているときの未明に海外のヘッジファンドは動いたのです。

今回の突風のような円高で損をした方にはお見舞い申し上げます。しかし、そこから学ぶことは小さくありません。信用取引は危険です。根拠のない相場カンも危ういものです。まして、多くの人と同じことをすればそれを冷静に観察しているプロ投資家・ハゲタカの餌食となってしまうのです。




売り(円→外貨)


アメリカドル

82.93


韓国ウォン ※100ウォンあたり

8.07


ユーロ

117.22


イギリスポンド

143.60


オーストラリアドル

90.60


ニュージーランドドル

70.70


中国元

13.91



シンガポールドル

68.86


香港ドル

12.48


台湾ドル ※100ドルあたり

319.34


カナダドル

90.00



タイバーツ

3.09


スイスフラン

94.00






買(外貨から円)


アメリカドル

78.93


韓国ウォン ※100ウォンあたり

6.37

ユーロ

110.22


イギリスポンド

124.40


オーストラリアドル

75.40


ニュージーランドドル

54.20


中国元

10.41


シンガポールドル

59.36



香港ドル

8.38



台湾ドル ※100ドルあたり

229.34



カナダドル

75.80



タイバーツ

2.27



スイスフラン

85.40



最近なかなか更新できてなくてすみません汗

なかなかどうして忙しくて


今日は昨日とあまりレートが変わってないですね。

若干ユーロが落ちていってますけど。



やっぱし震災と原発の影響は凄い株や為替に影響でてますね。


市場も動かないんで生産なども追いつかないみたいです。

また、農家や家畜にも影響でてるんで・・・

日本は正念場ですかね。