22日 園田競馬場で行われた園田プリンセスカップ。
愛知から2頭 笠松からの1頭を含む9頭立て
優勝したのは1番人気のアスカリーブル。
父ブラックタキシード 母ステキナデアイ(母の父ホワイトマズル)の2歳牝馬。
アスカリーブルは3番手追走。3コーナー手前で仕掛け先頭に立ちそのまま押しきり。
ややゴール前でバテたのか 8号馬メイレディに迫られるところがあったものの人気に応えました。
この勝利でデビュー4年目の大柿一真騎手は重賞初勝利。
今年春に開業した田村調教師(http://tamura-stable-2011.p-kit.com/)は重賞競走 初出走初勝利。
いろいろ記念づくしのレースとなりました。
そしてレース後行われた大柿一真騎手の勝利インタビュー。
インタビューの最後にサプライズ!
「これ勝ったらプロポーズしようかなと・・・そういうつもりで頑張りました」
3年ほどお付き合いされてるようです。
大柿一真騎手の今後の活躍に期待!
愛知から2頭 笠松からの1頭を含む9頭立て
優勝したのは1番人気のアスカリーブル。
父ブラックタキシード 母ステキナデアイ(母の父ホワイトマズル)の2歳牝馬。
アスカリーブルは3番手追走。3コーナー手前で仕掛け先頭に立ちそのまま押しきり。
ややゴール前でバテたのか 8号馬メイレディに迫られるところがあったものの人気に応えました。
この勝利でデビュー4年目の大柿一真騎手は重賞初勝利。
今年春に開業した田村調教師(http://tamura-stable-2011.p-kit.com/)は重賞競走 初出走初勝利。
いろいろ記念づくしのレースとなりました。
そしてレース後行われた大柿一真騎手の勝利インタビュー。
インタビューの最後にサプライズ!
「これ勝ったらプロポーズしようかなと・・・そういうつもりで頑張りました」
3年ほどお付き合いされてるようです。
大柿一真騎手の今後の活躍に期待!