フリージャーナリストの上杉隆さんと 現在長野刑務所に収監されているホリエモンこと堀江貴文さんの対談本。

Twitterで感想文書いたら、ホリエモン(のスタッフ)からリツイートされ、タイムラインに乗っかってしまったわけです。

本の中身は こんな構成。
第一章 僕たちがテレビに嫌われた理由
第二章 実は「言論の自由」がないテレビ局
第三章 3.11以降、テレビは何を伝えなかったか
第四章 世にもおいしい放送利権
第五章 視聴者とは、誰か?
第六章 テレビに明日はない?
ホリエモンはオワコンだと思っている人。
テレビや新聞の多くを本当のことだと信じている人。
いろんな人にぜひともおすすめの本です。
○○新聞が書いた記事なので信頼できる、
大学教授でよくテレビに出てる先生の意見なので大丈夫だ、
テレビは公共性が高いので、信じて平気だ。
このあたりの考えは、いますぐ捨てさるべきです。
テレビや新聞を取り巻く利権の話や
クロスオーナーシップの件にも少し触れられています。
日本のいろんなおかしいところが認識できます。
当たり前のことがそうじゃないって気がつくことができるかもしれません。
対談形式なので、読みやすい文体です。

Twitterで感想文書いたら、ホリエモン(のスタッフ)からリツイートされ、タイムラインに乗っかってしまったわけです。

本の中身は こんな構成。
第一章 僕たちがテレビに嫌われた理由
第二章 実は「言論の自由」がないテレビ局
第三章 3.11以降、テレビは何を伝えなかったか
第四章 世にもおいしい放送利権
第五章 視聴者とは、誰か?
第六章 テレビに明日はない?
ホリエモンはオワコンだと思っている人。
テレビや新聞の多くを本当のことだと信じている人。
いろんな人にぜひともおすすめの本です。
○○新聞が書いた記事なので信頼できる、
大学教授でよくテレビに出てる先生の意見なので大丈夫だ、
テレビは公共性が高いので、信じて平気だ。
このあたりの考えは、いますぐ捨てさるべきです。
テレビや新聞を取り巻く利権の話や
クロスオーナーシップの件にも少し触れられています。
日本のいろんなおかしいところが認識できます。
当たり前のことがそうじゃないって気がつくことができるかもしれません。
対談形式なので、読みやすい文体です。