今日は佐賀県唐津市呼子(よぶこ)町へ行きました。
福岡市からは車で西へおよそ2時間。
呼子といえば、もちろん「イカ」!
行ったお店は海中レストラン「萬坊」(Web)
呼子の海の中へ向かって桟橋があって、そこを渡ってお店へ。

もちろん食べたのは、イカでげそ。

「活き造り」なので当然 生きてらっしゃいます。
ほとんど死にかけておりますが・・・生きてる証を動画におさめてみました。
カラダとゲソの部分は、天ぷらとしておいしくいただきました。
すっかり変わり果ててしまったイカさんです。

天ぷらにするとちょっと固くなるかな?って思っていたけれど
歯ごたえもよく大変美味でございました。
呼子の帰りに寄ったのは、JR筑肥(ちくひ)線の終着駅「西唐津駅」

福岡市営地下鉄と相互乗り入れをしているので、福岡空港からこの西唐津まで一気に行くことが可能だったりします。
西唐津駅から南へ行くと「唐津競艇場」があります。
昨日に引き続き「旅打ち」でございます。


「旅打ち」といえばグルメだったりするけれど、この唐津競艇場はこじんまりとしたレストランと
数軒の売店がちょろっとあるだけで、とくに魅力的なものはありませんでした。。。
話は前後しちゃうけれど、呼子から唐津へ移動する時にみつけた
場外舟券売り場「オラレ呼子」という建物がありました。

中に入るとマークカードがおいてあるテーブルが2つ、
建物の奥に、馬券発売機(発売払い戻し兼用)が2台。
広さは、小さい郵便局くらいのスペース。
まるで馬券発売機がATMのような扱いでした。
建物内には大きめのモニターが2台設置してあるんだけど、そこにはオッズ表示と結果だけが表示。
つまり・・・・「レース映像」なし。
締め切り間近になると警備員さんが「まもなく6レース締切りでーっす」と告げるのみ。
レース開始時刻が過ぎてもモニターには、最終オッズの表示だけ。
「おかしいな?」って思ってたら、いきなりレース結果と払い戻し金が文字だけの表示。
舟券は的中したんだけど、当たったのかどうなったのか不思議な感覚になる場外発売所でした。
福岡市からは車で西へおよそ2時間。
呼子といえば、もちろん「イカ」!
行ったお店は海中レストラン「萬坊」(Web)
呼子の海の中へ向かって桟橋があって、そこを渡ってお店へ。

もちろん食べたのは、イカでげそ。

「活き造り」なので当然 生きてらっしゃいます。
ほとんど死にかけておりますが・・・生きてる証を動画におさめてみました。
カラダとゲソの部分は、天ぷらとしておいしくいただきました。


天ぷらにするとちょっと固くなるかな?って思っていたけれど
歯ごたえもよく大変美味でございました。
呼子の帰りに寄ったのは、JR筑肥(ちくひ)線の終着駅「西唐津駅」

福岡市営地下鉄と相互乗り入れをしているので、福岡空港からこの西唐津まで一気に行くことが可能だったりします。
西唐津駅から南へ行くと「唐津競艇場」があります。
昨日に引き続き「旅打ち」でございます。


「旅打ち」といえばグルメだったりするけれど、この唐津競艇場はこじんまりとしたレストランと
数軒の売店がちょろっとあるだけで、とくに魅力的なものはありませんでした。。。
話は前後しちゃうけれど、呼子から唐津へ移動する時にみつけた
場外舟券売り場「オラレ呼子」という建物がありました。

中に入るとマークカードがおいてあるテーブルが2つ、
建物の奥に、馬券発売機(発売払い戻し兼用)が2台。
広さは、小さい郵便局くらいのスペース。
まるで馬券発売機がATMのような扱いでした。
建物内には大きめのモニターが2台設置してあるんだけど、そこにはオッズ表示と結果だけが表示。
つまり・・・・「レース映像」なし。
締め切り間近になると警備員さんが「まもなく6レース締切りでーっす」と告げるのみ。
レース開始時刻が過ぎてもモニターには、最終オッズの表示だけ。
「おかしいな?」って思ってたら、いきなりレース結果と払い戻し金が文字だけの表示。
舟券は的中したんだけど、当たったのかどうなったのか不思議な感覚になる場外発売所でした。