今日 高知競馬場で行われた「全日本新人王争覇」は
JRAの伊藤工真騎手が第一戦第二戦ともに2着に入り、総合優勝。
第二戦で勝った船橋の沢田龍哉騎手が総合二位、第一戦5着第二戦で3着だった兵庫の大柿一真騎手が総合三位。
JRA勢の優勝は2004年の柴原央明騎手以来で、関東所属のJRAジョッキーでは初優勝となりました。
以下
大澤(佐賀)23点 西森(高知)18点 三浦(JRA)18点
本田(川崎)17点 上村(兵庫)16点 友森(名古屋)12点 岡田(兵庫)7点
これまでは一発勝負だった新人王争覇戦、今年は2戦走っての総合ポイント制となり
それぞれでいいレースが観られました。
第一戦では佐賀の大澤騎手が3コーナーからまくってそのまま押し切り1着。
第二戦で上位に入れば優勝もあっただけに二戦目での凡走はもったいなかった。
第一戦、第二戦ともに一番人気に支持されたJRAの三浦皇成騎手。
昨日の落馬の影響があったのかどうかわからないけど、不発に終わりました。
いろいろなファンの声を見ると けっこう叩かれてますが
少しお休みして立て直す機会かと思いますわ。
先輩騎手にケガをさせちゃったのはよくないけど、誰にも失敗はありまっせ。
JRAの伊藤工真騎手が第一戦第二戦ともに2着に入り、総合優勝。
第二戦で勝った船橋の沢田龍哉騎手が総合二位、第一戦5着第二戦で3着だった兵庫の大柿一真騎手が総合三位。
JRA勢の優勝は2004年の柴原央明騎手以来で、関東所属のJRAジョッキーでは初優勝となりました。
以下
大澤(佐賀)23点 西森(高知)18点 三浦(JRA)18点
本田(川崎)17点 上村(兵庫)16点 友森(名古屋)12点 岡田(兵庫)7点
これまでは一発勝負だった新人王争覇戦、今年は2戦走っての総合ポイント制となり
それぞれでいいレースが観られました。
第一戦では佐賀の大澤騎手が3コーナーからまくってそのまま押し切り1着。
第二戦で上位に入れば優勝もあっただけに二戦目での凡走はもったいなかった。
第一戦、第二戦ともに一番人気に支持されたJRAの三浦皇成騎手。
昨日の落馬の影響があったのかどうかわからないけど、不発に終わりました。
いろいろなファンの声を見ると けっこう叩かれてますが
少しお休みして立て直す機会かと思いますわ。
先輩騎手にケガをさせちゃったのはよくないけど、誰にも失敗はありまっせ。