今度の日曜日 京都競馬場で行われる第14回秋華賞(G1)の枠順が決定。
史上3頭目の牝馬三冠制覇を目指すブエナビスタは2枠3番。
桜花賞、オークスともに2着だったレッドディザイアは3枠5番、トライアルローズSを勝ったブロードストリートは6枠12番、
タレントほしのあきさんが命名した「ハシッテホシーノ」は7枠15番。
その他枠順は以下の通り。
ブエナビスタはいい枠に入ったと思いますわ。
1枠 1番 ホクトグレイン 田中博康
1枠 2番 パールシャドウ 三浦皇成
2枠 3番 ブエナビスタ 安藤勝己
2枠 4番 ミクロコスモス 武豊
3枠 5番 レッドディザイア 四位洋文
3枠 6番 ヴィーヴァヴォドカ 村田一誠
4枠 7番 ダイアナバローズ 角田晃一
4枠 8番 ラインドリーム 幸英明
5枠 9番 イイデエース 浜中俊
5枠10番 クーデグレイス 川田将雅
6枠11番 ワンカラット 藤岡佑介
6枠12番 ブロードストリート 藤田伸二
7枠13番 アイアムカミノマゴ 小牧太
7枠14番 ジェルミナル 福永祐一
7枠15番 ハシッテホシ―ノ 松岡正海
8枠16番 モルガナイト 秋山真一郎
8枠17番 ワイドサファイア 岩田康誠
8枠18番 デリキットピース 柴田善臣
昨年は11番人気のブラックエンブレムが勝って2着、3着も人気薄が入り3連単は1000万馬券と大波乱でした。
今年はブエナビスタが馬券圏外に飛ぶようなことがあれば大波乱になるでしょう
昨年と同じく「色」が馬名に入った馬で狙うのであれば(1)ホクト「グレイ」ン(2)「パープル」シャドウ(4)ミ「クロ」コスモス(10)クーデ「グレイ」スあたりはどれも人気薄!
「レッド」ディザイアは2番人気あたりになりそうです。
秋のG1第一弾のスプリンターズステークスではローレルゲレイロが勝ちました。
「ローレル」=車の名前でつながるならば (4)ブエナ「ビスタ」、(12)ブロード「ストリート」、(9)イイデ「エース」
ゲレ「イロ」でつながるなら「色」・・・これはちょっと苦しいかな
予想は土曜日の夜にでも・・・
(おまけ)
今日の高知競馬1R E14組の枠順です。
高知では2歳新馬戦がこの時期なく、もともとの在厩馬が少ないため
JRAや他地区から高知に移籍して来た馬は いきなり古馬との対戦となります。
今年度の古馬と2歳馬の対戦は先月末くらいから高知では行われています。
今年のJRA2歳の素質馬にダノンパッションがいて、そのダノンパッションが新馬戦で勝った時6着だったリワードクラウンが高知に移籍。
同じくかつてJRAで走っていて名古屋競馬から移籍したホウライウォニングも出走。
9歳と2歳馬と対戦はJRAでは見ることができないから 別な意味で注目!
史上3頭目の牝馬三冠制覇を目指すブエナビスタは2枠3番。
桜花賞、オークスともに2着だったレッドディザイアは3枠5番、トライアルローズSを勝ったブロードストリートは6枠12番、
タレントほしのあきさんが命名した「ハシッテホシーノ」は7枠15番。
その他枠順は以下の通り。
ブエナビスタはいい枠に入ったと思いますわ。
1枠 1番 ホクトグレイン 田中博康
1枠 2番 パールシャドウ 三浦皇成
2枠 3番 ブエナビスタ 安藤勝己
2枠 4番 ミクロコスモス 武豊
3枠 5番 レッドディザイア 四位洋文
3枠 6番 ヴィーヴァヴォドカ 村田一誠
4枠 7番 ダイアナバローズ 角田晃一
4枠 8番 ラインドリーム 幸英明
5枠 9番 イイデエース 浜中俊
5枠10番 クーデグレイス 川田将雅
6枠11番 ワンカラット 藤岡佑介
6枠12番 ブロードストリート 藤田伸二
7枠13番 アイアムカミノマゴ 小牧太
7枠14番 ジェルミナル 福永祐一
7枠15番 ハシッテホシ―ノ 松岡正海
8枠16番 モルガナイト 秋山真一郎
8枠17番 ワイドサファイア 岩田康誠
8枠18番 デリキットピース 柴田善臣
昨年は11番人気のブラックエンブレムが勝って2着、3着も人気薄が入り3連単は1000万馬券と大波乱でした。
今年はブエナビスタが馬券圏外に飛ぶようなことがあれば大波乱になるでしょう

昨年と同じく「色」が馬名に入った馬で狙うのであれば(1)ホクト「グレイ」ン(2)「パープル」シャドウ(4)ミ「クロ」コスモス(10)クーデ「グレイ」スあたりはどれも人気薄!
「レッド」ディザイアは2番人気あたりになりそうです。
秋のG1第一弾のスプリンターズステークスではローレルゲレイロが勝ちました。
「ローレル」=車の名前でつながるならば (4)ブエナ「ビスタ」、(12)ブロード「ストリート」、(9)イイデ「エース」
ゲレ「イロ」でつながるなら「色」・・・これはちょっと苦しいかな

予想は土曜日の夜にでも・・・
(おまけ)
今日の高知競馬1R E14組の枠順です。

高知では2歳新馬戦がこの時期なく、もともとの在厩馬が少ないため
JRAや他地区から高知に移籍して来た馬は いきなり古馬との対戦となります。
今年度の古馬と2歳馬の対戦は先月末くらいから高知では行われています。
今年のJRA2歳の素質馬にダノンパッションがいて、そのダノンパッションが新馬戦で勝った時6着だったリワードクラウンが高知に移籍。
同じくかつてJRAで走っていて名古屋競馬から移籍したホウライウォニングも出走。
9歳と2歳馬と対戦はJRAでは見ることができないから 別な意味で注目!