先日、U野さんに予約を譲っていただいた、flyingtokyoにいってきました。
技術的な深いところはわからないところもありましたが、作品紹介をエピソードを交えて話していたので、そのアイディア、切り口がすごくおもしろかった。
その話の中でも、「The EyeWriter」はすごいと思ったので紹介します
アルス・エレクトロニカのインタラクティブ・アート部門のゴールデン・ニカを受賞してました。
どんな新しい技術も、アートも、デザインも、
やっぱり人とか日常に、還元されるものが好きだ。
すげぇ難しいけど。。
そう思うようになったのは、
学生のときから、大きく変わったことかもしれないなぁと思った。
そういうものづくりに関わっていくために、自分は何をやっていきたいのか
もっともっと考えないといけないと思った。
そう考えさせられるもの、人に出会うことは本当に刺激になります。
U野さん、予約譲っていただいてありがとうございました^^!
技術的な深いところはわからないところもありましたが、作品紹介をエピソードを交えて話していたので、そのアイディア、切り口がすごくおもしろかった。
その話の中でも、「The EyeWriter」はすごいと思ったので紹介します
アルス・エレクトロニカのインタラクティブ・アート部門のゴールデン・ニカを受賞してました。
openFrameworksの作者Zach LiebermanやTheo Watson、GRLのEvan Rothらによるプロジェクト。全身麻痺になったグラフィティ・ライターのためにプレイステーションのカメラをハッキングし、目の動きだけでグラフィティを描くデバイスを制作。描かれたタグはお馴染みのGRLの"レーザータグ"で、ビルの壁面に光のグラフィティとして蘇り、その模様はUstreamで病室にストリーミング中継された。
どんな新しい技術も、アートも、デザインも、
やっぱり人とか日常に、還元されるものが好きだ。
すげぇ難しいけど。。
そう思うようになったのは、
学生のときから、大きく変わったことかもしれないなぁと思った。
そういうものづくりに関わっていくために、自分は何をやっていきたいのか
もっともっと考えないといけないと思った。
そう考えさせられるもの、人に出会うことは本当に刺激になります。
U野さん、予約譲っていただいてありがとうございました^^!