9/26にTOKYO GRAPHIC PASSPORTの一貫でやっているワークショップに参加しました
内容は書いてあるまんまなんだが、北欧流の思考を学ぶというよりは日本人がどう考えるのかを探りにきたという印象。。
でもワークショップに来ていた方々がおもしろくて、出てきたアイディアが面白かったです。



ワークショップに参加してみて感じたこと。
コンセプトではなく、表現方法から考えてしまう傾向が強い。
表現方法は手段でしかないというのは知識としてあるけど、
コンセプトと表現方法を人に伝わる形でつなげるってのは、
かなり難しい。でもそこのピントが合ったらめちゃ気持ちいいんだろーな。
いろんなアイディアが出る中で、それをどう説明して、納得させて、
まとまった形に落とし込んでいくか。
業務でも、その点は意識しないといけないところ。
業務以外でこういうアイディア出しをすると、いろいろ気づかなかったことが
客観的に見えてくるのでおもしろい。
ワークショップのあとは、ノルウェーパーティー?にちゃっかり参加。
なんか日本語が通じなさそうな雰囲気w

ファンタジスタ歌磨さんもいたり、hitspaperの編集長さんもいたりで、いろいろお話しできて楽しかったー。
最近はステキな人によく出会うので、いろいろと突き上げられることが多いな。
その分悩むことも、多い。
ワークショップに参加していた田中健一さんの作品もかっこ良かったな。
なんだかいろんな人にエネルギーを貰ってばっかだが、私もエネルギーを与えれるようになりたいと
思うのでした。
“Norway Graphic Design” presented by Bleed
ノルウェーを代表するクリエイティヴ・チーム Bleedを講師に迎え、アート・プロジェクトのブランディングを学ぶワークショップ。彼らが手がける、ノルウェーの画家・ムンクの生誕150周年を記念した大規模な企画展のブランディングを例に、参加者はグループごとに企画のアイデアを練り、プレゼンテーションを行ないます。北欧流のアイデアやデザインの思考が学べる貴重な機会です。
内容は書いてあるまんまなんだが、北欧流の思考を学ぶというよりは日本人がどう考えるのかを探りにきたという印象。。
でもワークショップに来ていた方々がおもしろくて、出てきたアイディアが面白かったです。



ワークショップに参加してみて感じたこと。
コンセプトではなく、表現方法から考えてしまう傾向が強い。
表現方法は手段でしかないというのは知識としてあるけど、
コンセプトと表現方法を人に伝わる形でつなげるってのは、
かなり難しい。でもそこのピントが合ったらめちゃ気持ちいいんだろーな。
いろんなアイディアが出る中で、それをどう説明して、納得させて、
まとまった形に落とし込んでいくか。
業務でも、その点は意識しないといけないところ。
業務以外でこういうアイディア出しをすると、いろいろ気づかなかったことが
客観的に見えてくるのでおもしろい。
ワークショップのあとは、ノルウェーパーティー?にちゃっかり参加。
なんか日本語が通じなさそうな雰囲気w

ファンタジスタ歌磨さんもいたり、hitspaperの編集長さんもいたりで、いろいろお話しできて楽しかったー。
最近はステキな人によく出会うので、いろいろと突き上げられることが多いな。
その分悩むことも、多い。
ワークショップに参加していた田中健一さんの作品もかっこ良かったな。
なんだかいろんな人にエネルギーを貰ってばっかだが、私もエネルギーを与えれるようになりたいと
思うのでした。