AMANTA DESIGN

この人たちのつくるもの好みすぎる

これとか

「podvedomim」


生きてるのか生きてないのか、
もしかしてそのへんのもんは全部有機的に動いてるんじゃないかとか
そういう空想にトリップする感じがやばい

最近自分の撮る写真を見ていて、一つ気がついたことがあって、
なんかモノとか影とかの写真が多い。
なにかを見る時にそういう部分を取っ掛かりにして
感情移入していくことが多いんだなぁ~と思った。

だだ、それだけだと人に伝えるにはたらなくて、
そこに何かのストーリーとか、人を楽しませる何かが加わらないといけない。
これだけで楽しめるのはごく一部の人でしかない。

学生のときから悩んでいたことをふと思い出して、
自分の足りてないもの、ほしいものが少し明確になった気がしました。

AMANTA DESIGNはチェコの人たちで、
チェコアニメ好きなあたしにとってはたまらない。
最近ゲームもだしたらしい

「Machinarium」
「マシナリウム」:舞台は錆びた金属の都市。そこではロボットだけが暮らしている。プレーヤーは街のゴミ捨て場に捨てられた小さなロボットくんを操り、爆破テロをたくらむ悪者「ブラック・キャップ兄弟」を倒し、友達の「ロボットガール」を救うことを目指す。
ゲーム制作のインタヴューはこちら