この本、おもしろそうだなぁ

直接業務に役立たなそうだケド

true
インターネットについて―哲学的考察 (Thinking in action)

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「もし仮に、われわれの身体感覚をバックグラウンドで機能させながら、世界中のデータベースとウェブサイトで情報を探すことができたら、それはきっと素晴らしいことに違いない。われわれの身体感覚は、われわれのような身体と関心をもった存在者にとって何が重要であるかを教えてくれるからである。しかし、常識的知識を明示化するというレナートの企図の失敗が示したように、われわれが身体化されていることによって手にしている理解を形式化できると期待する根拠は何もない。そういうわけで、人工知能が関連性問題を解決できるという希望は、今やほとんど捨て去られているのである。〔われわれの〕向こう側には、莫大で、常に増大している情報があるが、この情報にアクセスするには、身体を持たず、われわれと世界を共有せず、それゆえに資料とウェブ・サイトの意味を理解できないコンピュータを使うしかないような状況なのだ。」



???
なんのことやらわからんが

「インターネットと身体感覚」って


おもしろそう。

どう関われるのかな。


大学のときから

身体に関わる作品を創ってきたから

興味あります。


さて、明日のレビューやりに

会社いこっかなー合格