おちゃめなお友達を紹介するぞ☆
度々このブログに出演してくれる ブラウン君の話だぞ☆
今から約3か月前のお話。
日本は本格的な冬を迎えた季節であった。
しかしその日は比較的暖かな陽気だった・・・。気がする。
いつもの様に大学終わりブラウンと帰ろうとしたが
チクタクはどうしてもお洋服屋さん(古着屋)に行きたかった。
しかし!1人は寂しい!やだ!1人はやだ!やだやだ!矢田亜希子!!
ということで ブラウンを誘う事にしました。
がしかーし!
チクタク「古着屋行かない!?^^」
ブラウン「・・・え?笑」
チクタク「古・着・屋♪」
ブラウン「え~・・・ うん♪行かへん♪」
チクタク「・・・へ?(笑)」
ブラウン「っふ♪←(鼻笑い)」
チクタク「オッケ・・・♪」
そして下車駅に着き・・・
チクタク「じゃ~ね~!」
ブラウン「お、おおう!←(何故か焦ってる)」
ちょっと気になったけど そのまま別れることに。
そしてチクタクは 古着屋に向かったとさ。
めでたしめでたし。
・・・っと思いきや!
まだ続きがあったのだ!
古着屋に入り 店内を物色していると・・・
ふと 見覚えのある靴とズボンが。
ん?っと思い恐る恐る顔をあげると
そこには・・・
ブラウンが突っ立っていた。
ブラウン「っよ!!←(満面の笑み)」
チクタク「・・・」
チクタクは何も見なかった事にし 素通り。
ブラウン「ちょい!!(笑)」
チクタク「おお!!笑」
なんとブラウンはチクタクの後をつけていたのだ・・・
チクタクはそれに気付かず のほほんと歩いていたのだ・・・
恐るべしブラウン・・・
ストーカーとはこのことを言うのだろうか・・・
尾行のプロになれるね!ヒーハー!
おしまいケル