単独没ネタライブ 「トランペットとティンパニ」 | こころゆくまで

単独没ネタライブ 「トランペットとティンパニ」

コント 井岡店長恐怖のクレーム



井岡:もう嫌だな・・・わけわからないクレームばかりか・・・

藤原:ちょっと!どういうことだ!

井岡:(またきたよ・・・)とりあえず、落ち着いてください! 何があったのですか!

藤原:何があったも、あるか! 何だお前の電気屋変なものしかねぇじゃねぇか!

井岡:どの商品ですか?

藤原:まず、このテレビだぁ! 何だこのテレビ回すところがついてねぇから、チャンネルが変えられねぇだろ!

井岡:お客様こちらのテレビは、このリモコンを使ってチャンネルを変えるのですよ

藤原:リモコン? どうやってこれでつまみを回すんだ?

井岡:つまみを回すのではなくてですね・・・このボタンを押すとですね赤外線というものによってチャンネルが変わる仕組みなんですよ。

藤原:赤外線? おらには見えなかったぞ

井岡:赤外線というのは見えないものなんですよ

藤原:見えないものが動かす・・・・・山の祟りだ!

井岡:祟りなんかじゃないです!

藤原:山の神に触れたら大変な事になる、もう良いテレビは諦める

井岡:そうしたほうが良いと思いますよ。自分のためにも

藤原:そうか?

井岡:後の商品は何ですか?

藤原:どうしておらがたくさん言うと分かった?

井岡:いや、最初に言いましたね

藤原:ひ・・人の心を読んでいる・・・おめぇはユリゲラーか?

井岡:そ・・そんなわけないでしょ! 早く後の商品を出してください!

藤原:やだ、ユリゲラー何かに渡したら このラジオが超能力で直ってしまう・・

井岡:それは、それで良いでしょ! とにかくラジオですね。

藤原:ま・・また人の心を読んでいる・・・やっぱりユリゲラーか?

井岡:違います! 早く、ラジオ見せてください!

藤原:このラジオ、めくっても面白いボケが出てこないじゃねぇか!

井岡:多分ネゴシックスですよね、それ

藤原:この前、エンタの神様でやっていたから買ったんだけど出てこねぇぞ!

井岡:どう考えてもネゴシックスですね、とにかくあれはネタです。

藤原:ネタだと!、あれは嘘か!

井岡:まぁ、最終的にはそうなりますね

藤原:何!あの番組! よくもおらをだましやがったな! 訴えてやる!

井岡:無駄な努力だと思いますよ

藤原:行列のできる相談所にでもだそうかな?

井岡:多分、磯野貴理子の相談よりひどい扱いでしょうね

藤原:じゃぁ簡易裁判所にでも

井岡:日本はそこまで暇じゃありません!

藤原:後なんだ! この本棚!全然本が入らないj・・・

井岡:八つ当たりはやめてください、売ってませんよ

藤原:じゃぁコレはどういうことだ! この技マシン21は!

井岡:完全に八つ当たりですね、しかもその技マシン自体が「やつあたり」の技を覚えさせるやつですよね、ちょっとした奇跡ですよ

藤原:コレを使ったけど特に変化無かったぞ!

井岡:もう、十分効果が現れてますよ

藤原:あれ?頭の中に技のPPがないと出ている

井岡:ほら~やつあたりのしすぎですよ。

藤原:ピーピーリカバーを貸してくれ

井岡:だから、無いです。 それに微妙なアイテム知ってますね。

藤原:後、どうなっているんだ!ここの店の店員の態度

井岡:何か問題でもありましたか?

藤原:昨日来たときに「クリーニングってどこにあるの?」って聞いたら素直に「無いです」言われたぞ!

井岡:これ以上に正しい応答があるのですか!

藤原:たとえば「そうそう、向こうに、クリーニングがある・・・ってなんでやねん!」
  とか出来ねぇのか!

井岡:出来ないというよりやりたくいないですね

藤原:もういい、今日はコレぐらいで勘弁してやる!

井岡:もう、二度と現れてこないでくださいね

藤原:おとといきやがれ!

井岡:こっちのセリフです。
  



  はぁ・・・何だったんだ今の客?



藤原:こら!どういうことだ!

井岡:戻ってきましたね、いったい何があったのですか?

藤原:何だ!このテレビ、つまむところが見つからないぞ!

井岡:人の話聞いてましたか?


えっと・・・某ネタの続編らしいです。



漫才 まだまだ藤原には危険がいっぱい


井岡:はいどうもレインボークルーズです。

藤原:まぁ近所付き合いって大切だと思うじゃないですか。

井岡:唐突だな。 まぁそういうからには藤原は近所付き合い、いいのか?

藤原:最高だぜ! 俺マンションやけど 上の人 下の人 右隣 左隣 前 後ろの人とすべて仲いいぜ

井岡:・・・どうやって家からでんの?

藤原:え!?

井岡:だって 前 後ろまで塞がったら部屋から出られないだろ!

藤原:大丈夫だって! そのためにリレミト覚えたんだから。

井岡:どうやって覚えたんでしょうか・・・

藤原:俺 9歳のときに覚えた。

井岡:アナタにLv=年齢と言う式が成り立ってますね。

藤原:あと お隣さんが味噌が無くて家に訪れたときもインターホン押したのと同時に味噌渡しますから。

井岡:えっと お隣さんとは以心伝心みたいなものなんか?

藤原:いや唯盗聴器付けてるだけ。

井岡:警察行って来い! 何やってるだよ!

藤原:唯な その盗聴したものを売ったら相当なる金になるんですって。

井岡:・・・・・・・・・・・・・お前最悪だな・・・

藤原:まぁそれで、味噌をあげるけどここで細工するんですよ。

井岡:何するの? まさか毒を・・・

藤原:食べたときに腹壊すようにその味噌発酵させとくねん。

井岡:普通の味噌は発酵してるわ!

藤原:まぁコレを渡したんだけど・・・

井岡:あぁ 赤味噌か。

藤原:元 白味噌だけどね。

井岡:やばいぞそれ! 一体何年放置してるんだよ。

藤原:まぁ後は、お詫びとしておいしい水を渡すんだよね。

井岡:お前 もともとお詫びを用意するぐらいなら、そんなお詫び出さないことするなよ。

藤原:「まぁ大丈夫だってまぁ飲みましょ」とは行かないんですよ。

井岡:だろうな そんな怪しい味噌を渡しといて無抵抗で飲めるわけ無いですよ。

藤原:だから渡す前にこういうのですよ。
  「大丈夫です。怪しいものは少ししか入ってませんよ」と言ってるから。

井岡:おい! 少しって何だよ!

藤原:まぁ青酸カリ2gだけですよ。

井岡:致死量もろに超えてるわ!

藤原:だってよく見てくださいよ。

井岡:「おい死い水」・・・怖いよ! お前少年院に行けよ。

藤原:まぁそんな感じで仲がいいんですよ。

井岡:滅茶苦茶悪いようにしか見えないけど・・・

藤原:あと隣の隣の方とも仲がいいよ。

井岡:絶対そうじゃないと思うわ

藤原:だってこの前店に行ったら、滅茶苦茶元気よくこう答えてくれたもん。

井岡:何て言ったの?

藤原:「お帰りなさいませ ご主人様」だって。

井岡:メイド喫茶かよ! 大体中学生が行くような場所じゃないだろ!

藤原:まぁ 田中 正敏さんはめっちゃ優しいわ

井岡:ただね 店に入ったときに接客するのは当たり前でしょ。

藤原:しかも俺のときだけ背中向けて言うのですよ。

井岡:明らかに嫌われてるやん。

藤原:でも田中さんが彼女に振られたときも慰めてやったぜ

井岡:ちなみに何て慰めてやったの?

藤原:「気にするなって、女なんて星の数ほどいるから・・・・あ!でも星って手の届かないところにあるわ。」

井岡:追い討ち掛けてどうするねん! 余計落ち込むだろ!

藤原:あと田中さんが病気の時もお見舞いに行ってあげるで。

井岡:そうなんだ 何するの?

藤原:田中さんが好きなゲームを持っていく。

井岡:何を持って行くの?

藤原: ツイスター ジャンピングポピラ エキサイトボーリング 東京フレンドパーク

井岡:何で体感ゲームばっかり何だよ! 病気のときにやり辛いもばっかりだな。
 他のを持っていけよ! 体感じゃないやつで

藤原:じゃぁ ヨッシーストーリー マリオストーリー スーパーマリオ64 がイイかな?

井岡:良くない! 全部一人用ゲームだろが!

藤原:気のせいだって

井岡:気のせいじゃない! やっぱり仲良くないじゃないか!

藤原:あとたまに上から物が落ちてくるんだよ。

井岡:もう 最悪じゃん
 でも何がおちてくるの?

藤原:寺社のお札 仏像 貨幣など。

井岡:「ええじゃないか」かよ! もういいよ。

二人:はい!笑いの大空アスレチックレインボークルーズでした。



えっと・・・全滅ネタなので、ここに載せます。


多分、レインボークルーズの初のネタです。