何故こんなに悲しいお知らせが続くのでしょうか。
わずか数ヶ月のうちに3頭とも逝ってしまうなんて、こんな事があっていいのか。
私にとって、マヌルネコと言えば「那須」というくらい、身近で親密な場所でありました。
とにかく、ポリーちゃんがきっかけでマヌルを愛するようになったから。
悲しすぎる。
でも、レフ、ボル、ポリーの血を受け継ぐマヌル達が後を引き継いでくれています。
彼らにのDNAが残っている事がせめてもの救い。
それにしても、マヌルの寿命短すぎる。
上野動物園のコマヌル、もう大人ですが、アプリコースだと思ってたら、アブリコースでした。
意味の杏に引っ張られてました。
でも、もはや炙りコースと脳裏に浮かんでくる。
いやいや、いかん。
払拭せねば!
そしてもう一件。
小獣舎の1番大きな展示室にいるのをずっとフィーガだと思っていましたが、どうやらプリームラさんらしかった。
アブリコースが那須に行った今、どういう状況になっているんだろう。
誰を展示してるのか明示して欲しいなぁ。