2026.6.5、2年ぶりのお伊勢参りに行って来ました。
10時過ぎに伊勢市駅到着。
いつものようにプラティニでパンを購入。
混んでて購入に10分ほど要しました。
今回はエンホテル伊勢に宿泊したのですが、パン屋さんの目の前。
まだチェックイン時間前なので、荷物を預けていざ、お伊勢参りへ!
もうルートはお決まりのコースです。
まずは歩いて月夜見宮へ。
10:43に到着。
予定より巻いてちょっとびっくり。
こちらは外宮の別宮となります。
月夜見尊が祀られています。
天照大神の弟神にあたり、字の通り月の神様です。
なんだか、日本人にとって月はとても神秘的で憧れの存在ですよね。
綺麗な月の夜はついつい足を止めて写真を撮ってる人がいるのを見かけます。
自分も撮ります。
後ほどご参拝する月読宮も同じ神様だけど、そちらは内宮の別宮になります。
今回は、参拝前に神様の事をもっと知っておこうと調べてみました。
今まであまりにざっくりだったので。
10分ほどでお参りが終わり、神路通りを6分ほど歩いて外宮へ到着。
外宮は豊受大御神が御祭神ですね。
天照大神の御饌(食事司る)の神様として丹波からやってきたとか。
だから、食べ物の神様なんですね。
それに伴って産業のご利益もあるとか。
衣食住の神様とも。
ここでは多賀宮、土宮、風宮もご参拝。
多賀宮には豊受大御神の荒御魂(活動する力のようなもの)が祀られ、土宮は大土乃御祖神で素戔嗚尊の孫神様にあたり土を司っています。
風宮は伊弉諾尊から生まれた級長津彦命と級長戸辺命が祀られており、風雨の神様となります。
知らないとするっと通り過ぎてしまいそうです。
お参り終わって11:25。
バスの時間まで赤福で休憩。
ちょうどバス停そばにイートインできる赤福があるのです。
赤福2個とほうじ茶で400円。
ネットで検索したのは230円だったので、だいぶ値上がりしてるみたいですね。
お店はそこそこお客さんいたけれど、回転早いので全然余裕でした。
購入はセルフで、まず機械右横にあるプラカード(デカくて分厚い)を機械にかざして読み込ませ、それから注文の操作になります。
それから席について、そのプラカードを机の中央にスタンバイ!
ほどなく商品が運ばれてきます。
実は初めて赤福を食べました。
さらさらのあんこにしっとりお餅。
甘すぎず美味しいけど、2個で満足です。
赤福の賞味期限が2日しかないので、箱買いしても食べきれないと思ってたらイートインがあると知ってこれは是非にでも!と思っていたのです。
10分ほどで食べ終わり、内宮行きのバスを待つ。
すぐに11:43のバスがきました。
予定より30分ほど巻いてます。
ちなみに、今回は三重交通の1日バス乗車券を購入しました。
バス乗り放題で1300円。
結構バス移動するので初めて使ってみました。
12:02内宮前に到着。
12:30からランチの予約をしてたので、それまで土産選び。
いつもおかげ横丁の内宮に1番近い大きなお土産屋さんで買います。
品揃えが豊富だから。
今回はわらび餅とみたまのひかりを買いました。
まだ昼食の予約時間には早かったけれど、海老丸に行ってみたら入れました。
海老天丼を注文。
ちっさいな、と思ったけど、お腹いっぱいになりました。
お昼時なのにお客さん少なくて個人的にはゆったりできて良かったです。
横丁からちょっと外れるとこんな感じなのかな。
事前に調べないと大通りから脇に入った店は見つけられませんよね。
13時前に昼食を食べ終わり、内宮へ。
参拝前に祈祷を受けるように書いてあったので、まず御饌の申込みを。
15分程待って、13:30に案内されました。
祈祷が終了したのが13:50。
お札を貰って正宮へ参拝に。
その後荒祭宮へ行ったのですが、ここがすっごく混んでいた。
結構待ちました。
ちなみに天照大御神の荒御魂が祀られています。
その後風日祈宮へ。
こちらにも級長津彦命と級長戸辺命が祀られています。
お伊勢さんでは風の神様が重要なんですね。
今年はやけに式年遷宮を推してるように感じたのですが、令和15年にとり行うんですよね。
まだ先じゃない?と思って調べたら、去年からもう取り掛かっているようです。
8年がかりで行うという事なんですね。
内宮でも大きな看板が出ていました。
あちこちに木曳きの幟が出ていて、今回とにかく大人数の白装束の人がいました。
一般参加者のようですが。
ちなみに今年もお守りを買いました。
ぷくぷくで可愛い。
内宮での参拝が全て終わったのが14:20くらいで、内宮前から14:34のバスに乗って猿田彦神社へ。
猿田彦大神は天孫降臨の際に高千穂へ導いた事から、みちひらききの神様と言われています。
また、妃神が天宇受売命で佐瑠女神社の御祭神です。
天宇受売命は天孫降臨の際の五伴緒の1人なのだそうです。
芸能の神様らしく、芸能人の参拝が多いようです。
縁結びの神様でもあるみたいで、ここで結婚式を挙げると幸せになるとか。
他にここには方位石があったり
さざれ石があったり
たから石があったりします。
今年はヘビの頭の向きを違う角度から撮ってみました。
こっち向いてるでしょ。
そして御神田。
今年はだいぶ稲が青く育った状態が見れました。
清々しい〜
このお米食べられる人幸せだね〜
猿田彦神社から15:00のバスに乗ろうと待っていると、ちょうどその時間に臨時のバスがやってきた。
すぐ後ろから本来のバスも来てて、後ろのバスの方が空いてたけど、先に来た臨時バスのドアが開いたので、どうせひと駅だからと乗り込んだら、なんと次の停留所が五十鈴川駅。
中村町で降りたかったのに間引かれた。
恐るべし臨時バス!
そういえば、以前外宮から内宮行きのバスに乗ったらノンストップだった事あったな、なんて思いつつ五十鈴川駅で下車し内宮行きのバスを待つ事に。
またよりによってバスのダイヤが乱れてて、予定よりも遅く到着ときたもんだ。
ただ、1日乗車券だったのはラッキーでした。
でも、もともとちょっと巻いてたので、実際にはそう遅れる事なく月読宮に到着できました。
バス停からなので、こちら裏門になります。
本当は正門から入って出るべきなんですけどね。
この辺りから参拝者は激減してきます。
参拝順は月読尊、月読尊の荒御魂、伊弉諾尊、伊弉冉尊です。
もっと神話を詳しく知りたいと思います。
伊弉冉尊はどうして穢れてしまったのか。
なんだか切ない。
日本の歴史知りたい事いっぱいで、知らなさすぎて恥ずかしい限りです。
そして次は中村町のバス停で15:45のバスを待っていたら15:42にやってきた。
ええ〜怖い怖い!
またすっ飛ばしてどっか行っちゃうんでは?と思ったけど、51系統バスだったので乗ってみた。
本当は15:45のバスは五十鈴川駅には止まらない便だったのですが、このバスは止まりました。
やっぱりダイヤが乱れている。
でも無事に神宮徴古館前に15:49に到着し、当初の予定通りのスケジュールに戻りました。
徴古館前のすぐそばに倭姫宮はあります。
御祭神は倭姫命で垂仁天皇の皇女で、あの日本武尊のおばにあたります。
日本書紀などでも、日本武尊に草薙剣を授けたエピソードが出て来ます。
そして、そもそもは天皇が未婚の皇女を皇大神宮に遣わすのが慣わしで、倭姫命もそれで神宮に行った訳ですが、その頃はまだ大和の地にいて、より良い地を求め伊勢に誘ったのが倭姫命なのだそうです。
そういう神力があったのでしょうね。
なのに、入り口からお宮まで参拝者ゼロ。
なんなら授与品の窓口に職員もいないという。
参拝しようと思ったら、お宮の中から宮司さんが出てきました。
そこから出てくるんだ!とちょっとびっくりした。
これ画像処理した訳ではありません。
本当に誰もいなかったのです。
それにしても、やっぱり倭姫宮は美しく清らかな空気に包まれてる感じがする。
もう、ただただ「大好き!」って思う。
今年は守札の他に普通のお札も買いました。
もう、うちの神棚神様でいっぱいです。
神様と一緒に暮らしてる感じがする。
参拝後もしばらくその場で浸っていたのですが、他の参拝者が来たので撤退する事に。
今回は20分程度の滞在でした。
また来ます、と別れを告げて。
16:10のバスに乗り、伊勢市駅に着いたのが16:25。
さてホテルにチェックインです。























