神へ帰る ドナルド・ニールウォルシュ著 この投稿をInstagramで見る 神へ帰る ドナルド・ニールウォルシュ著 死について、体験について、著者に愛情深く神はこの世の仕組みを伝えていく。 自動筆記(岡本天明や中山みきなどもそうだったが)で語られている。 目の前に広がる色々な出来事の中で体験したい事を選んで、想像をしているとそれは創造されて現実になる。 だからこれからは体験したいことを体験していきなさい。 また、死とは祝福である。周りの人たちからすれば喪失かもしれないが、本人にとっては大きな幸福である。 これらの事が今も教訓になっています。 #神へ帰る #本 #本好きな人と繋がりたい #読書 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい ひだまり(@hidamari_books)がシェアした投稿 - 2020年Feb月19日pm10時37分PST