きょーうはたのしい[みんな:01]ひな祭りー[みんな:02]


ぽんっぽんっぽんって

梅の花が咲くかも
桃の花も咲くかも

もう春がくるのかも。

なにか膨らんでいる

新しい季節の期待。

朝起きたら、
絶世の美女になってるといいのに
それか風邪が治ってたらいいのに

と、願ったのにどっちも却下されて

熱のせいかなんなのか

頭だけボーッとしてる。

季節の変わり目にきちんと風邪をひく

律儀な身体です。
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必死で冬を乗り越えたんだ、

風邪くらい、許してやろう。





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面白かったのは木の像。

どこからどう見ても
目が合わない
女の子も男の子も

たぶん、一本の木からほりおこすんだとおもうけど。

細くて手足のながい
マンガみたいな体型と、斜め上を見る視線。
宙に浮いて横たわってる。

きょねん、たくさん人が死んだこと
また思い出した。

こわい絵と作品が多かった。


それから別の日、

清澄白河にあるスプラウトギャラリーへ。

市川孝典さんの個展をやっています。


お線香で紙を焼きながら絵を描くひと。


何年か前に、

すごくたくさんの紙と、
すごくたくさんのお線香、

焼く温度で色が変わること、
紙によっても違うこと、

そういった話を聞いたんだけど

相変わらず静かに頭の中にひろがるがんじ

じわじわと燃えるあの感じ

色を使わず色を表現できるひと。
そしていつも
かすかに匂いがする。

花の匂い、森の匂い。
微かにだけど。

海のそばまで行ったあの夏の日のピクニックを思い出しました。


孝典さんの、
極彩色な波乱万丈な人生と、
静かな作品のギャップ

それから
お魚が美味しかった味[みんな:01]

を思い出した思い出した。




そのあと

東京都現代美術館へ

靉嘔展[みんな:02]もう一度虹のむこうへ[みんな:03]

見に。


展示のなかばから
突然始まる虹の世界
それからずーっとひろがる虹色の世界。

目が回るくらい虹いろ。

強烈に虹色。

楽しくなって苦しくなった。





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あまいものの数だけ、
みんなと笑顔の思い出がある[みんな:01][みんな:02]




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