年が明けて、一番に書きたかったこと。

それは、市長への手紙。
 


千葉市には手紙市長への手紙手紙 なるものがあり


市民が直接お手紙を出せる仕組みがある。




何を書いたかと言うと…



我が家を担当するケースワーカーさんの 

2020年のハイパーな活躍の数々をお伝えし、


どれだけ彼が有能で、

どれほどワタクシたち家族のために

尽力してくれたかを



知って頂きたくて、書いた。

(メールなので正しくは打った)



彼が担当してくれたお陰で、ワタクシは、 


社会通念の無い騒音夫婦との戦いに 


「泣いてられない!弱ってられない!早く回復してまた立ち向かわないと!」と這い上がれた。


彼から、『良い気』を頂き、

(もう治せない重度ウツラーだけど)


ワタクシの内なるところから気力が湧き上がり、

ワタクシは自身で立ち上がり、今こうして


書いている。。。


もっとストレートに言えば、

彼がこんなによくしてくれてんのに、、、


もうやだ死んじゃいたい とか、

消えて無くなりたい とか、


そんなん言ってたら、罰当たりでしょーがー!!


って、

もう1人の、内なる自分がね、、

叱ってきたよ。



ワタクシを助けるために関わって下さっている

すべての方に_____。


切ない思いじゃなくショボーンガーン

ハッピーになって欲しいニコニコイエローハーツ




か弱いウツ子のピンチを何度も助けてくれた

ハイパーSWの金○さん。推定30代。


彼が有能なのは去年の春に勃発した

『狂犬春の陣』 の対応で直感的にわかったお願いキラキラ



それを、この冬の入院の折、確信に変えてくれた言葉に出会ったOKキラキラ




入院中、


騒音被害の反動で、突発的な音が恐怖となり、

動悸がしたり、すぐ泣いたりしていたワタクシ。

頓服のロラゼパムで凌いでいたが、

もう大部屋はムリ、

お金は用意できるから6日個室に変えて欲しいと

主治医にお願いした。


その頃は医師たちのチームワークもギクシャクで、

個々が連携取れてなく、その煽りをワタシが受ける形になり、不振と苛立ちもあって…


えーんお願いだから静かに休ませてくださいーぃえーん

状態

 

で、個室に変わりましょうって話進んだと思いきや、


「法律かなにかで、保護の方は個室が使えないそうです」と、主治医。


ソーシャルワーカーさんが言ってると言われ

ワタシ腑に落ちず?



次男経由で役所の担当ケースワーカーさんに問い合わせ。


すると彼、すぐに生活保護法を調べてくれ、東大の外来SWに電話。外来SW→入院のSW→入院棟の看護師長さんに話が上がってくるくる


つまるところ上差し


東大病院側が生活保護受給者に個室を貸さない


ことが判明❗️



関係者一同、驚愕ガーンガーンガーンガーンガーンガーンゲッソリ



医師たちもSWも、今の今まで、知らなかった。

ワタシ、それにも驚愕ポーン



前例がないわけないと思うの…

生活保護で入院してる方を何人も見てきたから。


自分を卑下して言わなかったり?はなから諦めたり?

してたのかなぁ…?



とにかく、この一件で、 


ワタクシ付きの花見川区のケースワーカーさんのハイスペックさが


東大のソーシャルワーカーさんをキラキラ魅了キラキラしたのでした。


「金○さんは、ほんと、すごい方ですね〜お願い都内の区役所とも繋がりありますが、あのように仕事が迅速で適切な方に、今まで会ったことがないです!お願いイエローハーツ



こういう話を聞けて……

ワタクシは、なにより嬉しいのです。


若い世代の志のある方々が、縁あって共にお仕事をし、感化されて、次の自分の糧にする……。


なんか、そういうの、良いですよね〜照れ


55歳のおばちゃんは、ピンクハートこころじんわ〜りピンクハート

ですよ、もう……    感涙。





ワタクシは、自分の脳がポンコツすぎて、

もう社会活動は難しいんじゃないかなぁ?な域。


こんな体で生きてゆくためには、遠くの身内より、

近くの他人様に、助けられまくりで生きてきました。


だからかなぁ……


人のために尽力している人を見ると、

何倍にもして、お返ししたくなる。



半沢的に言うと

1000倍返しだー!!

みたいなウインク



市長への手紙 


ちゃんと、熊谷市長に、届くだろうか?




いいことが、必ず、ありますようにイエローハーツ



お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い