リンク先の 手紙を読んで
涙が頬を つーっと
流れました。
悟りを開いは人の言葉は清らかですね・・・
今日の私はと言うと
妹が認知症の母を連れてうちに来てくれました。
その時の会話で___。
「24時間、子どもを怒っている」って言ってて。
私は そんな事 よくないのに・・・と内心思ったのですが
(顔に出てたと思うけど)
気の強い妹に それを伝えても
言い返してくるか・・・
詮無きことか・・・
いい淀みました。
すると妹。。。
「あ、、でもね、お互いに結果、楽しんでるからっ!」 と明るく言うのです。
意外すぎて、、、
へ? って聞き返すと
「あの子たち、いくら怒ってもすぐ忘れて、べったりひっついてきたり、膝乗りしたり(小4男子)してくるから~」
っと。
「後引いてないから、大丈夫でしょ」 と。
そうかなぁ・・・
10歳と高校受験生。。。
多感な時期に 朝から晩まで、いつとはなしに 怒られるって・・・
決して気持ちの良いことではありません。
現に。。。
15歳の姪は、モノに当たって発散するそうですし
10歳の甥は、朝からしくしく泣いて登校。
「パパのほうが心配してるわよ~」
妹あっけらかん~。
私は 心の成長大丈夫かなぁ・・・ と
発達チャンズを育てた経験で危惧しましたが
あとで考えると____。
妹のあれは
人の気持を理解(想像)しづらい特性なのか?
自己流の子育てに対する過度な自信(こだわり)なのか、その逆なのか?
どちらにしても
彼女にも 多少なりとも発達障害よりの特性がありそうで・・・
なんか・・・ 危うかったです。
姉として叔母として、どうリアクションすれば良かったのだろう・・・?
27歳で逝ってしまった女性の手紙を読んで
『そこに無償の愛が込められてたらいいのかもね』と
つぶやければ良かったなぁ と
感じた次第です。。。
↓よかったら、リブログの先に飛んで、読んてみてくださいね。。。