今日は、穏やかに晴れた日曜日
ゆっくりペースでブランチでもして、体調不良でできなかったことを、少しやろうかなぁ~なんて思って。
まぁ、まずは朝風呂にでも入ろうかと思い、お風呂場洗って、お湯張って。
ボーちゃんが起きてきて、先に入りたいって言うから、はいどうぞ、して。
母は次に入り、お手製のアロマバスに浸かりゆっくりリラックスタイム。
風呂上り。30分ほどかな、自分のことして、茶の間に降りてみたら・・・
私が風呂入るころに起きてきたゆうさんとボーちゃんとで、だら~~~っとしてた。
ゆうさんは、私の降りてくる階段の音聞いて、これみよがしに、のび~って体伸ばしてた。
ボーちゃんは、ソファーに涅槃像の形でTV見てた。
それ見て母。 なんか、むっ!
毎日がフリーダムのようなライフスタイルの彼ら。
土日が来ても生活は変わらないはずなのに?
なぜだか、休日は「休日!」と思ってる。
毎日、制約のある暮らししてるわけじゃない。
ボーに限れば・・・
自分ルールができてて、平日は、午前中に1時間ほど天声人語を写すのを日課としている。
それは良い事。
母もそこに文句言うつもりはない。
午後は、疲れが出るので、お昼寝が入る。
そこも、仕方なかろう。
時間ができればゲームやテレビはする。
ま、ま、、 多少はいいでしょう。
で。だ。
休日は休日だから、何もしない休養の日と言って・・・?
朝からソファーにいたっきり、もうすぐ11時が来ようとしてた。
「おい、お前たち!。 今日の予定は?」と訪ねたら、
兄はそそくさと退散し、弟は「今日は~休日なんで~何もしないで~す」って真顔ww
・・・・あのね・・・・ である。
もうちょっと、、、一日を、、、有意義に、、、使ってはくれまいか・・・Orz。
「ボーの言うところの、『休日』ってのはさ・・・ 一般的には、週5で、フルに働いたり勉強したりする人がさ、心身に疲労が溜っていくわけよ。で、その心身の疲れをとるために、週末の土日を使って体調をケアして、また来週から頑張りましょうねってするわけ。何でもかんでも土日が休みってわけじゃないのよ?」
なんていう・・・
至極当たり前のことをねぇ・・・
この、穏やかな日曜にさ・・・母、気合入れていうわけですよ・・・
ちょっときつくね、「あんたは毎日が休日みたいなもんなんだから、土日なんていらんでしょ?」って言えば・・・
ひ、、ひどい
っていう、
←こんな顔色になるしねww
頑張ってないって言ってるんじゃなく。
もうちょっと、いつでも少しずつでも、自分の将来像とか考えて欲しいし、漠然と時を費やすんじゃなく、もうちょっと、真剣味というか、青年の悩みというかぁ・・・・(モヤモヤ・・・
「なにもすることないなぁ~
」っていう、のんきさんじゃ、、
困るわ! ってことを
母、ついつい毒舌してしまいましたぁ。。。
健康が思うようにならない16歳。
それに彼は物事に対して「回避傾向」がある。
そのせいで、自分の将来をリアリティーもって考えられないんだと思う・・・
ほんと・・・難しいです。
うちが
大金持ち
だったら、
腕利きのカウンセラー
を専属で、
24時間体制
で雇いたいところです。
そこまでやってダメなら、私も万策尽きたってなれるけど・・・
今は、まだまだ・・・
社会の厳しさ教えつつ、時に脅しだったか?と、母自身も迷走しながらの叱咤激励ですからねぇ・・・
ウツラーの母も、そりゃ、つかれちゃいますです(トホホ・・・
ワタシの自身。人生反骨精神でなんでもやってきちゃったタイプなんで。
ようは、お嬢様育ちじゃなく、暴れ馬タイプなので
優しい言葉がけより、厳しくお尻叩いちゃうんですよね・・・
(賢いやり方じゃないとは分かってます
)
でね。私なりの表現で伝えました。
「いつまでも、あると思うな、親と金。」
「お金は、もう、ないよね。年金と生保なんだから。たとえそれで、食べては行けても、それは所詮、人の金。正々堂々、自分で稼いだお金じゃない。ホドコシなんだよね・・・」
「いずれ、親は必ず死ぬ。その時、親がいなくなって初めて、自分だけのチカラで問題を解決しなくちゃならない。家借りるんでも、役所とコンタクト取るのも、お金の管理だって、何するんでも全部自分の采配。その時に、無力な自分に絶望しないように・・・、今、母は、想像できうる限りのことをボーに教えたい。」
「どうせやるなら、人任せじゃ、面白くないじゃない! もっともっと自分の事、真剣に考えて、悩んで悩んで・・・。でないと、心理士さん相談することも出てこないよね。悩んで迷って初めてカウンセリングが必要になるんだしね。それからじゃないと、ボーの支援って始まらないと思うよ」
と・・・。まぁ、こんな感じのことを、20分くらい話してると・・・
ボーちゃん、思考停止状態。。
「頭が疲れて~、話がもう入ってきませ~~ん! 終わりにしてくださ~い
」 って、訴えられたぁOrz。
また、起承転結の結まで、届かない感・・・Orz。。。
ふ~~む。
慢性疲労なんだかウツなんだか。忌々しい、障害です!
そういう子にお話するのって、、、限界あるわぁ~
___________________
ばばばーーーっと、母に脅されて。。。
ボーちゃんは、彼の特性である「全般性不安症」が炸裂!
「俺はどすりゃいいんだぁーーー!」
「こんな体で、将来なんて、考えられっかーーー!」
「なんだこのやろーー!」(←いきがって、母に軽くパンチしてくる)
「もう! いいんじゃね? こんな体だし。のんきに生きたって。バチ当たんないっしょ?」
うーあーうーあー
うーあーうーあー
しばらく、心が乱れてました。
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。
こやつも、おてまちゃんどぇすww。
先のことは誰にもわからない。
たくさんの障害を抱えて生きてくのは容易くはない。
でも、それに、負けないでほしいのよ・・・
希望を胸に、活路が開ければいい・・・
とりあえず、母は生きてる限り、見捨てたりしないからね。。。
ゆっくりペースでブランチでもして、体調不良でできなかったことを、少しやろうかなぁ~なんて思って。
まぁ、まずは朝風呂にでも入ろうかと思い、お風呂場洗って、お湯張って。
ボーちゃんが起きてきて、先に入りたいって言うから、はいどうぞ、して。
母は次に入り、お手製のアロマバスに浸かりゆっくりリラックスタイム。
風呂上り。30分ほどかな、自分のことして、茶の間に降りてみたら・・・
私が風呂入るころに起きてきたゆうさんとボーちゃんとで、だら~~~っとしてた。
ゆうさんは、私の降りてくる階段の音聞いて、これみよがしに、のび~って体伸ばしてた。
ボーちゃんは、ソファーに涅槃像の形でTV見てた。
それ見て母。 なんか、むっ!
毎日がフリーダムのようなライフスタイルの彼ら。
土日が来ても生活は変わらないはずなのに?
なぜだか、休日は「休日!」と思ってる。
毎日、制約のある暮らししてるわけじゃない。
ボーに限れば・・・
自分ルールができてて、平日は、午前中に1時間ほど天声人語を写すのを日課としている。
それは良い事。
母もそこに文句言うつもりはない。
午後は、疲れが出るので、お昼寝が入る。
そこも、仕方なかろう。
時間ができればゲームやテレビはする。
ま、ま、、 多少はいいでしょう。
で。だ。
休日は休日だから、何もしない休養の日と言って・・・?
朝からソファーにいたっきり、もうすぐ11時が来ようとしてた。
「おい、お前たち!。 今日の予定は?」と訪ねたら、
兄はそそくさと退散し、弟は「今日は~休日なんで~何もしないで~す」って真顔ww
・・・・あのね・・・・ である。
もうちょっと、、、一日を、、、有意義に、、、使ってはくれまいか・・・Orz。
「ボーの言うところの、『休日』ってのはさ・・・ 一般的には、週5で、フルに働いたり勉強したりする人がさ、心身に疲労が溜っていくわけよ。で、その心身の疲れをとるために、週末の土日を使って体調をケアして、また来週から頑張りましょうねってするわけ。何でもかんでも土日が休みってわけじゃないのよ?」
なんていう・・・
至極当たり前のことをねぇ・・・
この、穏やかな日曜にさ・・・母、気合入れていうわけですよ・・・
ちょっときつくね、「あんたは毎日が休日みたいなもんなんだから、土日なんていらんでしょ?」って言えば・・・
ひ、、ひどい
っていう、
←こんな顔色になるしねww頑張ってないって言ってるんじゃなく。
もうちょっと、いつでも少しずつでも、自分の将来像とか考えて欲しいし、漠然と時を費やすんじゃなく、もうちょっと、真剣味というか、青年の悩みというかぁ・・・・(モヤモヤ・・・
「なにもすることないなぁ~
」っていう、のんきさんじゃ、、
困るわ! ってことを母、ついつい毒舌してしまいましたぁ。。。
健康が思うようにならない16歳。
それに彼は物事に対して「回避傾向」がある。
そのせいで、自分の将来をリアリティーもって考えられないんだと思う・・・
ほんと・・・難しいです。
うちが
大金持ち
だったら、
腕利きのカウンセラー
を専属で、
24時間体制
で雇いたいところです。そこまでやってダメなら、私も万策尽きたってなれるけど・・・
今は、まだまだ・・・
社会の厳しさ教えつつ、時に脅しだったか?と、母自身も迷走しながらの叱咤激励ですからねぇ・・・
ウツラーの母も、そりゃ、つかれちゃいますです(トホホ・・・
ワタシの自身。人生反骨精神でなんでもやってきちゃったタイプなんで。
ようは、お嬢様育ちじゃなく、暴れ馬タイプなので
優しい言葉がけより、厳しくお尻叩いちゃうんですよね・・・
(賢いやり方じゃないとは分かってます
)でね。私なりの表現で伝えました。
「いつまでも、あると思うな、親と金。」
「お金は、もう、ないよね。年金と生保なんだから。たとえそれで、食べては行けても、それは所詮、人の金。正々堂々、自分で稼いだお金じゃない。ホドコシなんだよね・・・」
「いずれ、親は必ず死ぬ。その時、親がいなくなって初めて、自分だけのチカラで問題を解決しなくちゃならない。家借りるんでも、役所とコンタクト取るのも、お金の管理だって、何するんでも全部自分の采配。その時に、無力な自分に絶望しないように・・・、今、母は、想像できうる限りのことをボーに教えたい。」
「どうせやるなら、人任せじゃ、面白くないじゃない! もっともっと自分の事、真剣に考えて、悩んで悩んで・・・。でないと、心理士さん相談することも出てこないよね。悩んで迷って初めてカウンセリングが必要になるんだしね。それからじゃないと、ボーの支援って始まらないと思うよ」
と・・・。まぁ、こんな感じのことを、20分くらい話してると・・・
ボーちゃん、思考停止状態。。
「頭が疲れて~、話がもう入ってきませ~~ん! 終わりにしてくださ~い
」 って、訴えられたぁOrz。また、起承転結の結まで、届かない感・・・Orz。。。
ふ~~む。
慢性疲労なんだかウツなんだか。忌々しい、障害です!
そういう子にお話するのって、、、限界あるわぁ~
___________________
ばばばーーーっと、母に脅されて。。。
ボーちゃんは、彼の特性である「全般性不安症」が炸裂!
「俺はどすりゃいいんだぁーーー!」
「こんな体で、将来なんて、考えられっかーーー!」
「なんだこのやろーー!」(←いきがって、母に軽くパンチしてくる)
「もう! いいんじゃね? こんな体だし。のんきに生きたって。バチ当たんないっしょ?」
うーあーうーあー
うーあーうーあー
しばらく、心が乱れてました。
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。
こやつも、おてまちゃんどぇすww。
先のことは誰にもわからない。
たくさんの障害を抱えて生きてくのは容易くはない。
でも、それに、負けないでほしいのよ・・・
希望を胸に、活路が開ければいい・・・
とりあえず、母は生きてる限り、見捨てたりしないからね。。。