頭がぼわ〜ん

ここ2週間、色々あった。
歯医者、整形外科。
通うのができなくて、歯医者は訪問歯科利用することに。
整形は検査だから頑張ってタクシーで行って
やってきて。更に検査で片道5000円の施設まで行ってきたり。

CTの爆音に脳みそ破裂するかと思ったよ。
タトゥーの注意書きするなら、聴覚過敏の注意もして欲しかった。そしたら耳栓持っていけたのに(T . T)

これに加え
次男がまたまたまたまたまたまた
問題行動。

見え透いたウソ　からの　ウソ。
約束を破って、それを隠すためにウソ言って、
私の記憶と認知力のせいにした。

こっちには全く心当たりがないので
もしそうなら、認知症になってきてる？？と
不安が押し寄せて。

原因究明するのに、犯人探しの刑事みたいな事やらなきゃなんなくて。

自分の子を疑う切なさとか
自分を疑う不安とか
やるせない感情＝ストレスに晒され

ホシは　次男　と判明し

東大受診日に先生に報告。

何回言っても間違った行動が直らない。

それどころか、それを私の記憶違い(ボケ)のせいにしてしらをきり通した。

毎回こんな馬鹿馬鹿しいことに振り回され、
時間を消費し心が疲れるのはしんどい。
息子と暮らすのに限界を感じる…

親元から離れて、グループホームとか、
何処かの施設に入れた方がお互いのためにいいのでは？と言ってみた。

おいおい、別々に暮らす方向で　
次男のライフプランニングをすることに。

本人は、嫌がってるけどね。

ならば、ウソは付かない！を守りなさい！と
キツく叱っといた。

折しも、
大谷亮平さんの通訳水原さんの嘘と金銭トラブルは、まんま、次男の問題行動とリンクしてて、笑えるくらい即悪いお手本にさせてもらえたので、

自分のやった事の愚かさが客観的に理解できて、ありがとう〜水原さーん　って感じ。


いずれ彼はひとりで生きてかなきゃならない。
絶縁した兄とはこの先も関わりたくないと言ってるし。

ボケたママの下の世話なんて絶対ムリ！と
今からクギ刺されてるし。


どうしてやるのが彼のためになるのか？

だんだん年取るでしょ、私は。
決められない事も増えてくよね…

包括的に支援してくれる人がいないから
不安だし不満。


そんなこんなで。

週末。

眠剤効かなくて4,5回起きたし
(デエビコでは初めて)
頭がぼわ〜んでマヒしてるし、頭重凄いし。

これ打つのもやっとこ。
文章おかしかったらごめんなさいね。


このブログの10年前は
トゥレットブラザーズの事を書いてたのですが、みんな、どんな大人になれてるのかなぁ…


私は…
私が育てたのが…
失敗だったなぁ…
と、

正直、敗北感。

やっぱ、母親がウツコなのは
子どもの成長に良くなかったんだなぁと。
そうならないように、頑張ったんだけどね。


おやすみ

”ラジカセ事件まとめ。” ●ポンコツ脳のポンコツママが、ようがんばってた。読み手愛も半端ない。

自分勝手な者たち

大きな声で当たり散らさないので、

このやり場のない気持ちを

ここに書くことで、吐き出させて欲しい。

あ゛ーーー！

ワタシの周りにまともな身内はおらんのかーっ！

次男は相変わらず、

母が無視して生活していることに、

危機感を持ってるのか？なんなのか？

ワタシは、一線を分かりやすく引くために

食事を作るのも食べるのも別々にしたし、

挨拶すらこちらからはしない。

目も極力合さないでいる。

こんなことされたら、普通は

ヤバい、マジギレされてる！

早いとこ謝った方が身のためだ！

となるはず。

が…………

昼間1度ワタシの部屋に入ってきて

「手紙(25歳の誕生日に宛てたもの)にあったけど、僕が大人になってゆける様に、お母さんは距離を取ってるんだよね？」

と言ってきた。

んん？　である。

いやいや、ちゃいますから。

単純に、食事中のゲームを正当化したあなたに呆れてて、更に謝って和解したいという態度がないことに

腹立ってますから！

なのである。

ごくありふれた常識は身についていると、

思ってただけに、

母はもう、どうしたら良いか、

負のスパイラルに落ちそうで、

嫌な予感。

そして、妹からも。

中野に良いお寺さんを見つけたので、

20日に遺骨を持っていきます。

急でごめんね〜。

とLINE。

寝耳に水。

涼しくなったら実家に行けるといいなぁと

思っていたので

なんか……  

こんな結末って……

あるんだなぁと

切なく。

夏前は、

実家の車で迎えに行くから

体調の良い時にLINEしてね。

と、優しい言葉をくれた妹。

それが、財産相続の話が出てきた頃から

お姉ちゃんにいくら渡せば良い？

必ずしも二分の一にしなくてもいいと

行政書士さんがいうから

例えば、お姉ちゃんは何もしてなくて、

私が全部してるんだから8：2  とか？

と来て……

私の「なにもしてあげられなくて、

本当にごめんね」

の言葉、不甲斐ない気持ち、やるせない気持ちは

彼女には伝わらなかったか…… と。

いちいちお姉ちゃんの気持ちに寄り添う余裕なんてないのも事実。

義父さんが倒れたり、この時勢で店も危ういというし。下の子は来年受験だし。

「こっちのことは気にしなくていいよ。○ちゃんの好きにしたらいいよ」

なにもできなかった長女は、

こういうほかなかった。

今週中に体調よければ実家に行こうかと思い、

合鍵が合ったら下さいとメールしてみた。

そしたら、

隣の家の方に預けてあるから貰って！

とLINE。

この方には大変お世話になっていると聞いた。

特に変わり者の父が。

父の孤独死を察知して妹に電話くれたのもこの方。

妹が一人で認知症の母の面倒を見て、

暴言の父と揉めながらやっていて、

普段は老老介護なので

父より歳の若いお隣のおじさんが

人嫌いの父の相手をしてくれていたらしい。

そんな素晴らしい方の前に

私が立てるわけがない。

おばあちゃん(母)、

悪いけど、実家に行けそうにないや。

いつも心で話しかけてるからいいよね。

ごめん、許してね。

ワタシはつくづく

家族に縁のない人間だなぁと

改めて思う。。。

私の、この気持ちを汲み取って、

連れ添って行動してくれる身内は

いなかったなぁ。

ごめんなさいが聞きたくて。

まともに会話ができないまま10日過ぎた。


食事中にゲームしてごめんなさい。
もうしません。


なぜそれが言えないんだろう？


あのスマホゲームのせいで
24万もの大金が泡となり
今、家庭不和を起こしてる。


『待つことも大切です』と

元特別支援学校のナースだった訪看さんに言われた。


襖一枚で分かれてる部屋で
お互いが部屋に篭っている。


ハーっ

気が重い。

私の態度が素っ気ない事
目を合わせてくれないことを

彼はどう思ってるのか？
ナゾ？


はぁ……
嫌だなぁ、こういうの。


どうしてシンプルにいかないんだろう？


きっと彼は、母に見捨てられたと、
またご認識して、

こちらの気も知らないで、
当てずっぽうにアレコレ考えて

頭をムダに疲れさせて
疲弊してるじゃなかろか？

　
彼の困った思い癖は

切羽詰まると冷静さを失い
自滅的になるところ。


仲直りしたいなら
ごめんなさい、ゲームより家族の方が大事です

と……

言えたら楽になるのに。


おばかさんだなぁ。

「母と猫との同居を選ぶか、ゲームを選ぶか、どちらかに決めなさい！」

ふたり暮らしになって、早、１年５か月。

昨日はもうね、呆れに呆れて、、

私は最後通告した。

家庭崩壊の理由は

『ゲーム』

食事中に悪びれもなくやってるから。

１度は見逃したんだ。

一昨日も叱られる事があって、その打撃で

丸一日起きれないほど体調が落ちてしまったから。

だから、一度は大目に見てやった。

そうとは知らず、数分後にまたやってさ。

まともな生活できない体調で

どーして、食事中に？　ゲームしないと気が済まないわけ？

理解の限度をこえるわ。

こだわり？

うまくいかない日常のストレス発散？

久々に、検索して。

専門の研究機関の公的文書なんぞを見つけたんで

読んだんだけど、、、

乳幼児期の早期発見が功を奏するとかさ、

学童期の関係各所の連携が重要とかさ、

母親への心的ストレスケアが不可欠とかさ、

それには父親の理解と協力が必要とかさ、

とかさ、とかさ、、とかさ、、、

私には、どれも、満足に手に入らなかったことが

子どもの各ライフステージで

適切な対応と援助がなされて

大人になった自閉っ子と

そうでない子とは

大人になってからの生活の質に違いがあると

アンケート結果からでたとあってさ・・・

もうね・・・

このさ・・・

呪縛？

打ちのめされた感？

研究者の理想論と

現実に生きる私とのギャップ。

もう、やめにさせてー

って感じ。

「お母さんを取るかゲームを取るか、どちらかに決めなさい！」

「それくらい、お母さんは不愉快です！」

「どうしてもやるならトイレでやって！」

食事中にゲームだなんて、

食べ物にしつれいだ！　

と、２年前の息子は、言えていた。

常識的だった。はず・・・

これも↑半怒りで言ってしまった。

昔なら、わたし、自己反省ばりばりしてたけど。

もう、どうでもいいやって。

月曜の東大の時に

主治医も

「もう背負わなくていいんじゃないでしょうか？」

的な言葉、言ってきたし。

私の聞き取りミスでなければなんだけどね。

頭ボーっと星人だから合ってるか？だけどね・・・

「あなたと一緒に暮らすのに、心底限界を感じている。この状態が変わらなければ、今度はおかあさんが出て行くから」

言い放ちました。

「猫も里子に出す。おかあさんは独りぼっちでも生きて行ける。もういい、ひとりでも」

「その代わり、今のあなたでは一人で暮らせないと思う（一般教養は小２止まり）。施設とかグループホームとか、広く考えないといけないかもしれないなぁと、考えている」

具体的に言い放つ。

こんな言い方、こんなセリフ、

したくないの。ほんとに、ほんとに。

こんな追い詰めるようなことは

自閉っこにはご法度なのも頭ではわかってる。

わかってる。わかってる。わかってる。。。

でも、できない・・・

ってか、ない。

ありがとうは日々言うけど

褒め要素が・・・・

襖一枚、隔たれている空間。

寝てる時間に、鼻をすする音。

泣いてるのかも・・・

ウツの母親の言動に問題ありならば

いっそ離れたほうがお互いの為なんだろうな・・・

現に。

悪態ついて出て行った長男ですが

出て行ってくれてホッとしてる面も大きい。

心配しなくていい気楽さ。

出て行ったあとはどうぞご自由に～

でしょ。

重度ウツ患者の平均寿命は７０歳。

数年前の記事。

私はあと１３年。

うつ病以外の大病はしたことないけど

私の母が６１歳で癌になったこともあるので

癌になったら自然死と決めている。

廃人からの生還で２２年生きたから、

薬漬けはもうこりごり。

ココだけの話。

最近、便が細い。

毎日下剤だから、排便時に困ることがないから

しらんぷり～

まっ、自覚症状ないから放るけど

今は、ただ、今日の日を

健やかに、過ごしたいだけ。

おやすみなさい。。。