大阪にある、チックやトゥレット患者を完治に導く某 中国鍼灸・中国漢方の医学センターへ。(接骨院のような気軽な場所で病院ではないため保険治療は出来ません。)
なぜここでの治療を決めたかというと、精神科には絶対にいきたくなかったから。
精神科にいくと、保険に入れなかったりするから。
あとは自分なりに調べた結果、西洋医学と薬で〝完治〟することはないと知ったから。
この医学センターは、患者さんが〝完治〟しているというのが決め手でした。
薬の力で多少軽減したりはする方もいるようだけど、完治しないと意味がないと思います。
またこの病は自分で思っているほど楽な病気ではないみたいでどうやら、ストレスと関係あるようにみえて全く関係ない!!いわば、脳の異常のようです。(私は医学の知識は0なので、これは個人の見解とこの医学センターで教わったことです。)
絶対にストレスが原因だと思っていたので、それを聞いた時に少し反論してしまいましたが、逆に反論されてしまいました!→ものすごいストレスがある人がこの症状がでていますか?と。たしかに私の周りにいるお友達は私なんかよりよっぽどストレスも多く社会でストレスに揉まれながら頑張って働く人たちばかりですが、誰一人としてこんな症状でていない。。。
ストレスからだと思っていた私は、どうせ治療してもストレスがなくならない限り完治は無理だろうしストレスがなくなることはないのだろうから完治はなおさら無理!と心のどこかで思っていました。それが結局、治療へ足を運ぶのが遅くなった理由でもあります。(また子供が小さくだれかに預けて治療することが困難だと逃げていました)
チックやトゥレットにかかってしまっている人には軽度から重度の方まで様々で、私なんかは治療している人のなかでも割と軽度ね〜と言われました!が、全く軽度ではありません。
それはこれから、少しずつ書いていくことにしますので、お時間許す限りお付き合いください!!
〜初めての治療〜
鍼灸と漢方にて完治させる方法で遠方から子供から大人まで様々な症状のチックやトゥレットの患者さんが来るところでした。
そして何がすごいって、完治されていることです。
かなり狭い接骨院のようなところですが、入り口入ってすぐの椅子には子供がお母さんに付き添われて2人、鍼灸と電気治療をしていました。
その奥はカーテンで仕切られたベッドが置いてある簡易的な部屋が6つほどあり、みなさん鍼灸と電気治療をされている様子です。
問診票を書いているときにも、喉を鳴らしてしまう癖がついでてしまい、中国人の女性の院長先生に「これね、あと目をパチパチしたり鼻も動いているよ」と言われました。
鼻までは本当に気づかず、、、
ただ私の場合は人がいると、我慢して苦しいのは苦しいのですが、わりと静か目に音を調整しながら喉をならすので先生には、わりと軽度ね!と言われました。
私の横では、治療室に響き渡るくらいの奇声を発してる方がいたりしたのできっと重度な方はあんな感じなんだなと思いました。(重度な方、気分を害されたら申し訳ありません)
最初の問診で、自分の症状などを一通り説明した後に今度は先生から治療の説明を受けます。
まず治療方法としては、鍼灸と電気治療で治していきます。
針を頭・喉・手・足に刺していきます。(チクっとするレベルでした)
そして頭には電気を流していきます。
これを約一時間するのですが、ここからが財布との相談で、、、
高い!!
初回お試しは、初診料3000円に治療費8000円を足して11160円なのですが、
4回チケット(32400円)or6回チケット(64800円)or15回チケット(81000円)を購入し治療していく感じで、私はてっきり多くても15回治療すれば完治するのかと思っていたので15回チケットを思い切って買うつもりでいたのですが、一年かかる方もいれば二年かかる方もいて、しかも一ヶ月に30回来て一年かかる人もいるとかで、、、一回の治療が約一時間なので、一日に8回八時間治療する方がいたり。。。
また遠方の方は集中的にほぼ一日中して、かなり短期間で完治していく方もいるみたいで人それぞれという感じです。
しかも、これに加えさらに漢方での治療も含み、漢方な関しては個人個人でオーダーメイドとなっていて中国にしかない漢方なため中国から直接一ヵ月ごとに自宅に届くような形になるということ。
煎じて飲むタイプの漢方で一ヶ月分は多くて大きくて院内での保管が厳しいらしいです。
その漢方も、下は34800円から上は68800円まであり、専業主婦の私は貯金を切り崩して1月に4回チケットと34800円の漢方を飲むのに精一杯です。
子供も小さいので週に1回一時間の治療であとは毎日漢方を飲んで治していこうと決めました。
ただやはり、長い時間、そして何回も短期的に来た方が完治に時間はかからないことはわかったのですが、治療費用が思っていた金額よりはるかに高かったためこれはやむを得ません。
ただ、先生やスタッフの方は一切無理強いはしないのでとても信頼できるなと感じました。
ここまで長くなりましたが、いよいよ治療スタートです。
ベッドに仰向けになり、3人がかりで頭と喉、足、手に針を刺していきます。
細い針と太い針が選べて、チクっとするのがわかるのが太い針ですが治りはやはり太い方がいいとのことで太い針を選びました。
針を打つときは少しチクっとしますが、小さなお子さんでも刺していたくらいなので大丈夫です。
そして電気を通していきます。電流の強さももちろん調節してくれます。
あとは30分?40分くらいでしょうか、寝ていればOKです。
カーテンで仕切られただけの簡単な作りなので、横にいる患者さんの音声チックはよく聞こえます。
私の横にいた方は男性で、院内に響き渡るくらい大きな声で奇声を発していました。
私も私で、小さな声ながらもちろん横にいる人や先生やスタッフには聞こえるくらいの声は出ていました。
こえというより、喉慣鳴らしや高い声を出す感じです。
治療が終わり、漢方の説明を聞きなんやかんやで一時間20分ほど経っていました。
帰りの車の中で少しだろうけど変わったなと思ったことがあります。
高いお金を出したからか、完治させるための治療をしたという潜在意識からなのかわかりませんが、いつもこの症状が出たあとに、次こそはやめよう!我慢我慢!と苦しくなってくるのですが、あまり苦しく感じなかったのがなんだか不思議でした。
先生は、説明の中で我慢しなくていい、というか我慢して治る簡単な病気ではないから無理だとおっしゃっていたのがなんだか妙に肩の荷が下りた感じで。
だからといってわたしは、やはり我慢我慢とおもって少しの時間でも我慢できるときは我慢したいときがあるので(満員電車など)できるときは我慢もしてみようと思っていますが。。。でもまぁ本当に一瞬しか我慢できないので我慢になっていませんが。
ただ先生曰く、我慢は余計に悪化させてしまうともおっしゃっていたので難しいところです。
現在子育て中のため、この症状を子供がまねしてしまったらと気が気でありません。
治療を終え、本当に若干ですがマシになった気もします。これは癖ではなく、脳の病気、簡単な病気ではないのよという言葉にある意味救われた気もします。
またこの治療センターは、本当に完治してその後発症していない方がたくさんいるのです。
それは、今日見ただけでもキャリーケースとともにお母さんにつれられ来院していたお子さんを見ていても評判は本物なんだなと思います。
また、西洋医学でこの病気を完治させた例はありませんが、この治療センターには数多くいらっしゃるのでそこは高いお金を出してでも地道に治していきたいと思います。
いつか、完治してこのブログを終わらせられる日を夢見て。
長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました!!
次回治療は8月10日になりますのでまたその時にブログ書きます!!
私の症状については、プロフィールに記載してありますのでご覧ください。