チビとにーちゃんのお迎えに保育所に行くと、保健の先生に会いました。
チビがこのところとても動きがよくなって、歩けるようになったし、言葉もぽつぽつ出てきているのを見て、「よかったねぇ!」と声をかけてくれました。
「前頭葉がやられたと聞いていて、心配していたけど、ほんとに良くなってきたね!」と。
先生は、チビが急性期だった時にも病院にきてくれて、折りあるごとに、チビの保育所での様子を教えてくれます。
そんな先生が、チビの歩く後姿を見ながらポツリと、「ママ、くやしいでしょう」と。
思わず、私、また保育所で泣き出すところでした。
動けるようになったチビ、言葉が出てきたチビをみて、「よかったねぇ!!」と言ってくれる人は多いし、嬉しいんだけれど、私の心の中には、いまだに、「あの病気さえなければ・・・」というくやしさがずっと残っています。
そんな私の言葉を代弁してくれた先生。
「それは言っちゃダメですよ~、先生」と口では言ったものの、ほんとの気持ちをわかってくれている先生に涙が出そうでした。
健常な子と比べると、病気の後遺症の大きさがわかるチビ。でも毎日笑顔で過ごせる場所があって、すてきな先生に見守ってもらえて、しあわせです。
これからも、めげずに頑張るぞ!私が(笑