
鎌倉山にある蕎麦割烹のらい亭さんに伺いました。

このお店の建物は国の有形文化財に指定されているそうです。

お店の庭園越しに相模湾の海と箱根の山が臨めます。天気の良い日は富士山もきれいに見えるそうです。


お店のテーブルは松食い虫の被害に会った庭の松の木で作られたそうです。

こちらは天ぷら蕎麦です。つゆは関東風のしっかりした味付けで細目のお蕎麦に良く合います。天ぷらの車エビは弾力があり甘くてとても美味です。

こちらはそば定食です。天ぷらは車エビ2本としいたけ、獅子唐です。右のまん中のお碗は揚げたサバの下にとろけるほど柔らかい茄子の煮物です。右下のお碗は松茸のお出汁がとても良い香りです。いずれもやさしい味付けです。



山の傾斜を利用した手入れの行き届いた庭園には仁王様や天満宮等がありますが、こちらの榧の木の化石は初めて見ました。

目でも舌でも堪能させていただける古都鎌倉の名店でした。
