こんにちは♪
今日はひまわりの事を書きます。
ひまわりの事をしっかりと残しておきたいので
月曜日
ワクチン接種にそろそろ行こうと思い
フィラリアの検査もして貰い、健康診断もしてもらうつもりで、病院へ行きました。
いつもの先生はお休みだったのですが
ちびが左あしの太もものあたりが化膿していたのに
気づいて、見てもらうのもあり、そのまま
何時もと違う先生に診てもらいました。
色々先生からの質問があり
トリミングはいつしましたか?と聞かれて
えっ!確かにボサボサだけど月1回はいってるし
ちびは余り痒がるから、3日前にお家シャンプーしたけど、臭いのかなぁ?
ひまちゃんは、ちび兄に抱っこされてたから
余り怖がっていないし、よしよしいいぞって
と思ってました。
何時もは私一人で病院へいきますが、流石に
ちびとひまちゃんの2人は抱っこしにくいし
コロナでの入室制限もなく無かったので
3人でいきました。
パパは車椅子生活なので車で待機です。
はい、トリミングは今週の木曜日です。とお伝えしたら
そうですか、今日はワクチンやめておきましょう。
13歳なのでワクチンとトリミングが同じ週にあるのは凄く負担になるので
と言われて、そうですね。解りました。フィラリアの検査とお薬と健康診断をお願いしました。
ちびもひまちゃんもフィラリアは陰性、お薬を8ヶ月分貰い、来週あたり様子を見てワクチンを接種して、1ヶ月したら、狂犬病のワクチン接種をしょうと思ってました。
いつもなら3月にワクチン接種していたのですが、色々な事があり4月になってしまいました。
ちび兄だ二人で、いい先生に診てもらったね、なんて、言いながら帰宅途中.病院から電話があり
すみません!ちびちゃんの軟膏の処方忘れてました。とありましたが、反対車線は凄く渋滞していて
ちびとひまちゃんご飯の時間が過ぎていたので
又今度にします。とお伝えしました。
実際病院で1回塗ってもらい、治りかけと言われていたので、又舐めたりしたら、明日行こうと思っていました。
ここからが本題です
木曜日、ちびとひまちゃんを歩いて5分のサロンへ
お散歩がてら連れていきました。
ちびは出すもの出して、ひまちゃんもスローペースでするものして、、、、家でも出て、又出るの?
と思いながら、車がくるとひまちゃん危ないので
抱っこして(余り眼が見えたないのと、耳も遠くなったので)サロンに連れていきました。
午後12時にお迎えの連絡があり、サロンに着き
ひまちゃんこんな所にこんな大きなものありましたか?と言われて
みてみたら、びっくり!
無かったです。直ぐな病院へいきます。と言いかーとで帰宅しました。
病院の診察時間は過ぎていたので午後の診察を予約して、何か異変があれば電話して診て貰おうと思ってました。
元気はあるし、痛がらない、トリミングで疲れて
眠そうにしていたので、自分のベットて寝ました。
以前ちび兄がちいさい時、お風呂から出て走って転び左の鼠蹊部がふっくらと膨れた事があり
病院へ連れてゆき、鼠蹊ヘルニアと言われた事があったので、それに似てると思いました。
カントンが起こるといけないので、色などをよく診て何かあれば病院へもしくは緊急病院へ連れて行こうと思いながら、とにかく疲れたひまちゃんをゆっくりさせる様に見守りました。
このまま手術になったら、体力持たないかも
トリミングで何かあったか聞きたかったけど、今電話して聞いても冷静に聞ける自信が無かったので
様子がわかった時点で聞こうとと思いました。
この時点で私は鼠蹊ヘルニアと思ってました。
病院へつき、かかりつけ医の先生に診て貰い
ヘルニアか腫瘍かどちらかですが、ヘルニアにしては、飛び出している臓器が見当たらない、穴も見つからず、細胞を針でさして調べてます。と言われて
?早く手術して治してよ!と心の中で思ってましたが。
腫瘍で突然でてきたのなら、急になるのは余り良くないもので、乳癌になります。後はなにをおしゃっていたのかよくわからず、1週間から1ヶ月の命です。の言葉が頭の中で響き渡り、先生にもし何かあれば直ぐ診て貰う事をお願いする事しか考えられませんでした。
自宅に戻り、家族に話しをし、各自が病気について
調べていた様です。私は怖くて調べられませんでした。
その日は、ずっと様子を見ようと側にいたのですが、ひまちゃん何時も様にグレートで寝ると言うので
それなら、と私も1時まで様子を見ていましたが、寝息を確認して寝ました。
それからは、家族がひまちゃんのしこりを診て確認しながら過ごしてています。
7日に検査結果が解ります。
セカンドオピニオンとも思いましたが、新しい事に不安になるひまちゃん、診断がついてから
考えようと思います。
ひまちゃんファーストの考えで!
お友達が心配して頂きありがとうございます。
遠くからヒーリングをして頂いたり
元気玉送って貰っていて
感謝しています。