■自分をだまして30年 | 背が低いを武器にカッコいいへ!世界こびと研究所

ザッキーです。


今日は、


「自分をだまして30年」と言うタイトルで

お伝え致します。


私は、あるメンターとの出会いで幸運にも

自分の人生を見つめ直す機会があり

子供時代と就職後の自分の人生を

棚卸することが出来ました。


その結果、長い間自分自身をだまし

続けていた事に、気付かされました。


騙していたとは、どうゆうことかと

言いますと、望んでいる人生を

送ってこなかったと言う事です。


特に、仕事面は妥協の一生を

送ってしまう所でした。


若き日に、私に衝撃をくれた

矢沢永吉さんの言葉



背が低いを武器にカッコいいへ!世界こびと研究所

「BIGになる。」

「もう、一生食って行くカネはある。」目


ここに、「男らしさ」をビンビンに感じて

とにかく、がむしゃらにやって来た。


バイトも、仕事も、遊びも、自分の中では

精一杯にやって来た。


安定なんか求め無かったし

退屈が敵でした。パンチ!


命を捨ててもいいと思う

燃え尽きることが、幸せと思い

オートバイレースや自動車レースに

没頭した日々


命がけで、好きになった女もいた。ドキドキ


若かりし日は、似たような仲間が

周りに常にいて、面白楽しく過ごした

時期が、いつの間にか気がつけば


そんな仲間から、自分が外れて

社会が仕向けている安定生活に


それは、決して魅力を感じた訳では無く

それは、価値を感じたのだと思う。


家族を守って行く為には、人に雇われる

生活だが、それなりの価値はあると汗


日本の社会や世間は、起業家には

厳しい面が多々ある。叫び


月収20万のサラリーマンには

融資するが、月収200万を夢見て

起業をまざす男には融資しない。


私は、銀行が大嫌いだ。


そして、日本がつまらない国だと

思って、過ごして来た。


そして、最近の不況の嵐は

中途半端な物ではない。


近所に、即即と出来る大型

ショッピングモール・・・不思議でならない。


また、そこが駐車場満車の日々で

いったい、日本はどうなっているのかはてなマーク


そこで働く、従業員達は、

自分が売っているものすら買えない給料

自分が作っている料理も食べにいけない給料



背が低いを武器にカッコいいへ!世界こびと研究所

そんな現実の中に、嘘の安定神話が

どんどん大きくなって、いつの間にか

私もその中に吸収されていた。あせる


会社員でいる事が、幸せ

週40時間働いて、テレビ見て

70回ローンで、欲しい物を手に入れて


自分自身で、この社会の仕組みに

騙されて、苦しめられて、抜け出せなくなって


夢も、希望もないけど、生きれる今日と

明日はある、みたいな生活を送って来た。ドクロ


「これは、嘘だらけの安定神話」だと

私は、思います。


それで、良い人たちも一杯います。


でも、もしあと少しの勇気を出し

自分を信じる事が出来る

信じれる自分を磨き、作り出す事が

出来れば、そこには無限の可能性が


本当に、求めれば、届くのなら

「誰もが、カッコイイと思う男になれるなら」


その道を、歩んで「成り上がる」


実は、それが本当は、社会も世間も

求めている事なんです。


ただ、一線を乗り越えるまでは

誰も、味方になってはくれません。


孤独で、闘って行くしかありません。



背が低いを武器にカッコいいへ!世界こびと研究所

社会や、世間は、私の本気を見てるんです。


この社会には、無限の可能性があって

孤独の中で、本気でその可能性を

見つけた者だけに、次のステージが

与えられます。


それは、今、膨大な書籍や

数々の成り上がり物語が教えてくれてます。


自身が求めて、あと一歩を踏みだしさえすれば

本当に手に入れる事が、可能なんです。


それには、大切な事があります。


それは、自分に遭った物を見つける事です。


無数の情報商材や、書籍がある中から

自分が、共感出来る物に、出会う事が

重要です。


私も、多くの商材や、書籍を知識として

来ましたが、ある一つの商材から

光が見えたのです。


それは、ブログでの出会いでした。


何が、本当かもわからない不安定な

中に、自分と共感出来る人物との

出会いがあったんです。


多分、リアル社会で遭っていても

そこまでの、親密さや共感は得れなかった

と思います。


ブログには、心を表す力があります。


ですから、今、こうして私のブログを

読んで頂いている、あなたとの出会いは

心と心の必然なんだと思ってます。


決して、上手くは書けませんが

また、お会いできれば

何かを伝会える事が出来ればと

思っています。


最後まで読んで頂き

ありがとうございました。