桜が散って青空の下、樹々の芽吹きと山桜の競演(饗宴)が美しい朝。
FMを聴きながら出勤。一曲目はヴィラ・ローボスという人の曲。
続いての曲紹介。
ピアソラ作曲の『ブエノスアイレスの春』をデシャトニコフ編曲、ヴァイオリン、ギドン・クレーメル、クレメラータ・バルティカの演奏で…
ヴァイオリンと弦楽合奏による『ブエノスアイレスの春』だ。
疾走感あふれる演奏はエッジが効いてピリッと鋭い感じ。
曲の要所要所で大輔さんの演技が脳裡にフラッシュバック!
新緑の落葉松の林の中をドライブしながら聴くピアソラもいいもんだ。

大輔さんは切手セットやらブルーレイanthologyやら形ある置きみやげをファンに贈ってくれたけど、一番の贈り物はやっぱり彼のパフォーマンスだなぁ、としみじみ。
私の劣化した脳では演技の完全再生はできないけど、それでも音楽を聴いたらあんな仕草あんな表情、タメたふいの動きからの決めポーズ、と断片が次々と思い浮かぶ。幸せな5分36秒。出勤のひと時だった。