高橋大輔さんにかかわる情報、スケート教室だとかコマーシャルとか、
切手とか、エクササイズ本とかなんだかいろいろすぎて、ちょっと追いかけ疲れたなー
というタイミングで、ご本人さんからのインスタ。
桜パッケージのasahisuperdry缶でひと息つこうか?って感じ。差し入れありがとう^ - ^
このビールは桜風味というわけではないのかな。綺麗な缶。

注文した本を取りに行ったら新しいコーナーができていた。
エドワード・ゴーリーという人の絵本ばかり並べてある。
『おぞましい二人』『不幸な子ども』『うろんな客』etc…
薄暗いを通り越して不穏な絵とタイトル。
なんだこりゃ、とおもったらMOEの特集に因んだものだった。
MOE3月号、表紙をちら見しててっきりティム・バートン特集かと思ったら。
まず『おぞましい二人』から読んでみた。
実際にイギリスであった連続殺人事件がモチーフらしい。
なんだか最近のニュースとダブる。特に殺人を繰り返す二人が摂る朝食に一番ゾッとした。メニューはゴーリー氏の想像らしいが侘しくて哀しくなる内容だ。
福田里香氏のフード理論を想起させられた。
メニューだけで分かること。二人が貧しいということ。ただ金銭的物質的に貧しいだけではない。
彼らは母親が栄養を考えて作ったあたたかな手料理を知らないで育ったのであろう、と思い至る。

『不幸な子ども』小公女の不幸バージョン。とことん救いがない。
執拗な黒い線で埋め尽くされた画面のどこかしらに必ず、謎めいた生き物が描き込まれているのが楽しい。絵本『バムとケロ』シリーズを思い出した。この絵本ではカラフルで楽しいアイテムで溢れたページの中に小さなキャラクターが紛れ込んでいる。バムとケロの作者さんはゴーリーファンなのかも。
『うろんな客』タイトルがすごい。“うろん”て言葉いま現在どれくらいの人が使うだろうか。私は一度だって使ったことがない。どこで見たり読んだりしたことがあるかも定かでない。なんとなく意味は分かってるつもりだが、もしかして違ったりして…

タイトルだけで面白そう。訳者はよくこの言葉を引っ張って来たな~。
表紙には“うろん”そのモノなペンギンと鴉の複合体的生物がいる。
文句なしにニヤニヤできる。
ほかにも『ウエスト ウイング』『蒼い時』など欲しくなる。
全部は無理だしとりあえずMOEを買うことにした。記事にはよしもとばなな氏のエッセイもあり、ゴーリー氏作のタロットカードを紹介している。なんでも全てが不吉な結果のカードらしい。
すごく気になる。Amazonで検索したら、この商品の再入荷の予定はたっていません、
という不吉な答えが出たΣ(・□・;)