はぁい、れぃでござります
なんかね、リア友がブログコメで教えてくれたんだケド、
キャンディーってアプリでぁたしのブログ丸パクリしてる人がぃるそぅな
どこの誰さんかなぁ(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)
相当イラついちゃってるので、見つけたらコメで教えたげて
ぁたぃが怒るとこわぃのゎリア友がよく知ってるから...
なんかね、イラつぃたから意味怖やるねん
よんでくれた人ゎコメしてくれたら答えおしぇにいくぉ( ̄▽ ̄)=3
ぁ、なるべく答えしりたぃ人ゎ答え求むってかぃてね
でゎ、ぃくぉ
{駅のプラットホーム}
私は、毎日ここの駅から通勤するサラリーマンです。
ここにはいつも、奇妙な男の人がいます。
その人はいつでもしゃがみこんで、ぶつぶつとなにか言っているのです。
きになった私は、その男の近くでなにをいっているのか
聞いてみることにしました。
朝なので、色々な人がいきかう時間です。
しばらくだまっていると、男の前を太ったおばさんが通り過ぎました。
男は誰にもきこえないような声で「豚」と言いました。
私はおかしくておかしくて笑ってしまいそうでした。
次に、すこしやせた外国人が通りました。
すると男は、またまた小さい声で「鳥」といいました。
さっきの人はふとっていたから豚なのだと思っていた私は、
なぜあの人が鳥なのか、よくわからなくなりました。
そして次にごく普通のサラリーマンが通りました。
すると彼は「人間」というのです。
わけがわからなくなった私は、男に尋ねてみました。
「いったい何を言っているのです?」
彼の答えを聞いた私は、こわくなって逃げ出しました。
近所で通り魔事件があったことを知ったのは数日後のことでした。
ぁぃ、以上です
グダグダよねw知ってたらごめんちゃいなのです
ぉっし、でゎコメまってるぉぉぉ