今日はまめっぱを連れて隣市の図書館に行ってきました。

お目当ての本はこちらキラキラ

かよっぱの育児日記-おとうと

『おとうと』いちかわけいこ作 つるたようこ画 (佼成出版社)

この絵本はEテレで朝9時ちょっと前にやっている「てれび絵本」という番組で知ったんですが、うちの兄弟にぜひ読み聞かせてやりたいと思って探していたんです。

どうもこの絵本、今はもう売っていないようで、ネットで探しても中古品(新品よりも高い値がついた希少本!)しか見つけられませんでした。

ところが隣市の図書館に所蔵されていることが分り、さっそく借りに行きましたビックリマーク

主人公はちびっぱカッパまめっぱまめと同じ年くらいの兄弟とそのお母さん。

(以下あらすじ。ネタバレ注意!!)

少し前までミルクを飲んでいたのに今では小さな怪獣みたいな弟くん。

弟に自分のおもちゃを壊され怒って泣くお兄ちゃん。

そんなお兄ちゃんにお母さんは、「大切なおもちゃを壊してしまうような弟は、押入れに閉じ込めちゃおうか?」と提案します。

「だめだめ、押入れなんて飛び出してかけていっちゃうよ」とお兄ちゃん。

「お池に放り込んじゃう?」「宅配便にして遠くへ送っちゃう?」とお母さんは次々と提案しますが、お兄ちゃんはプンプン怒りながらも何かしら理由をつけて「だめだめ」と反対します。

最後に「じゃあ、どうしたらいいのかな?」とお母さんが聞くと、お兄ちゃんは「ぎゅーと抱きしめて、子守唄を歌ってあげたらいいんじゃない?」と素敵な提案をしてくれます。



さっそく寝る前の読み聞かせの時間に我が家の兄弟たちに読んでやると、絵本のお母さんのだんだんとエスカレートする提案にちびっぱは大爆笑きゃー

最後、抱きしめられて眠ってしまった弟くんの絵をみて、まめっぱがすかさず「ねんね!」と言うからまた大笑いきゃー

(絵本の弟くんが眠ってしまったことへの指摘と、読み聞かせが終わったら自分たちも寝るという両方を意味しています。)

なんともほのぼのとした気持ちになりましたラブラブ

兄弟げんかは我が家でも日常茶飯事なんですが、つい上の子を叱ったり我慢させたりしてしまいがち。

でも、お兄ちゃんの気持ちに寄り添ってあげることも大事だよなと改めて反省させられました。

そうする中で、お兄ちゃんの下の子への愛情も育っていくんでしょうね。

本当に素敵な本に出会えました音譜