娘1号は、長崎からの帰りに新大阪で降りて、
広島旅行から帰って来る、母と娘3号と待ち合わせをしました。(「気まずい帰省」)
新幹線の到着時間の差は30分でした。
双方に到着時間を知らせ、携帯を持っているんだから、お互いに連絡を取り合って待ち合わせをしてね。と任せたのですが、、、、
大変だったようです。
(*´Д`)=з
先に新大阪に着いた娘1号が、広島から2人が在来線で来ると思い込んでいた為、新幹線の改札口を出てしまったのが原因です。
新幹線を降りたホームで、そのまま待っていたら、直ぐに会えたはずなのに〜
(・∀・)アヒャ!!
私もね、どちらも新幹線で移動するのは当たり前で、あえて、新幹線のホームで待ち合わせすればいいからね。なんて伝えなかった。
しかし、何で在来線で帰って来ると思い込んだのでしょう?
毎年、帰省はしていますが、いつも車移動で 列車を使った事はありません。
やはり、いろんな事を経験しておかないといけないのですね。
「でも、携帯を持っていてよかったね。携帯がなかったら会えなかったかもしれないよね。」と言ったら、
娘3号が、「おばあちゃんの携帯は、前の会話が見えないんだよ。だから、返事がし難くてさ、」と言います。
母の携帯はガラケーなので、スマホのように両方のメール内容が一つの画面で見る事が出来ないって事なんだと思います。
「メールでやり取りしていたの?どうして電話かけなかったの?その方が早いでしょ。」
「あっ!!!」
ずっとメールでやり取りしていたので、電話をかける事を思いつかなかったのですって。
ありゃりゃー
それでなかなか会えなかったのねー
新大阪駅で、1時間ウロウロしていたのですねー
お疲れ様でした。