5月3日の記録
かける言葉に窮する内容ではありますが、私としては周りの人からのどんな短かな言葉もとても有り難く本当に嬉しかったです。
今は実家で静養中です。パパも足しげく通ってくれています。娘は退院後、私から片時も離れず傍にいてくれます。
ママがたまに泣いていると「ママ元気になったのに、またどうしたのよ」と笑顔で飛び付いてきてくれます。
私、思いました。
こうして人は色々な人に支えられているんだなって。今、静養できているのも家族や友人に支えられているからなんだと。
うっかりしていましたが、昨日で娘も二歳七ヶ月です。「赤ちゃんがくるまでにお姉ちゃんになる」と宣言し、実家に滞在中になんとオムツ外れました おめでとう
たまに「赤ちゃん天国に忘れものしちゃって取りに帰ったの」と聞かれます。「そうなんだよ~うっかりしてたみたいだね。でも○○ちゃんと遊びたいからまた来るって言ってたよ~」と伝えると「何して遊ぼうかな~」なんて笑顔で返してくれます。
ママが泣いてるよりも笑顔の方がお空の赤ちゃんも安心するしきっと嬉しいはず。それは家族も同じ願い。
だからひとり手を合わせて夜空を見上げる時も少しずつ笑顔が増えていけばいいな。