なんだか最近、昔したお見合いのことなどをよく思い出します。

多分、周りがお見合いをしだしたからかな得意げ

で今日は思い出したお見合いのひとつをご紹介音譜

そうあれは3年ほど前の夏、相手は2歳上の公務員

デートをする時、この人全く決めれなかったむっ

まず行き先、「僕あんまり、わからないから・・・・」

と言い、私が行き先やら、待ち合わせ時間、場所を決め

いざデートへ・・・・・・・。

でデートに行っても何も決められないうう

映画に行くその後どうするか決めれないガーン

お昼ごはん何を食べるか決めれないえー

「僕店知らないから・・・・・」

極めつけは映画館までの道を知らなかったので

「えっ?知らないの?」と言うと

「僕カーナビないし・・・」

はっはてなマーク調べてこいよそれぐらいプンプン

と心できれたものの、ここは大人。

私が案内。

「簡単やろ?」

「そうやね」

で帰るとき、彼は道を間違えた得意げそれもなんで?といいたぐらい

簡単な道でその時の彼の一言。

「tibiさんがちゃんと案内してくれなかったから・・・・㊦㊦( ̄^ ̄

ブッチ~~~ン ドンッ 

はい完全に切れる音がしましたパンチ!

もちろんお断りしましたが、彼の最後に言ったのは

「もっと僕に頼ってくれる女の子がよかった」

だったそうです。

ふざけんな!!!!!!!!


なんか書いてたらいろんな人思い出してきたぞ~~~

これはシリーズ化決定!!

「お見合い記」次をお楽しみに音譜音譜