村上春樹さんを知らない日本人はいないでしょう。
作品を読んだことはなくても、超有名な作品名ばかり。
これほど世界的に影響力のある
文学者はめったにいらっしゃいません。
村上春樹サン、素晴らしいのは作品だけではなく、
ご自分の発言、行動が持つ影響力を深く理解していらっしゃることです。
正直、ワタクシ、この方の作品読んで感動したことはないのです m(_ _ )m
学生の頃、私にとっての村上春樹サンは、
他の日本人翻訳者にはない、ちゃんと物語(文学)になる翻訳ができる、
ナンバー1の翻訳者、というイメージでした。
ご本人のオリジナル作品は、
すみません、よく睡眠薬になっておりました。m(_ _ )m
前置き、長過ぎますね。
今回のカタルーニャ国際賞の授賞式でのスピーチ。
国内の著名人が言えないこと、言ってはいけないこと、
だけど、良心のある人々なら皆が思っていることを、
はっきりと言い切ってくださいました。
この方なら、発言のあと、潰されることはないでしょう。
山本太郎サンは気の毒でした。
せっちゃんもがんばりました。
はたして今回もマスコミは大きく取り上げないのでしょうか。
しかし、こういう、子を持つ親から見て尊敬に値する方々が、
この狭く、閉鎖的で、今や(今までもか)社会主義的なこの国に
存在していることに感謝します。
深く感謝します。
以下のリンクはカタルーニャ国際賞での村上春樹サンのスピーチです。
ちょっと長いですが是非読んでいただきたいです。
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html
こちらは、斉藤和義、「ずっとウソだった」
http://ameblo.jp/tibidvdcd/entry-10916164982.html