おはようございます。
今回は、「せつな、倒れる」という物語です。
せつな「ハアハア、これで収穫完了、、、」
「続いて、土をならして、、、」
バタン!!
[その頃、ラブ達、、、]
美希「せつな、十二時にいつもの広場で待ち合わせにしたのに、来なかったね、、、」
ラブ「どうしたんだろう、、、」
ブッキー「せつなちゃんは、無断で約束を破る様な子ではないからね、、、心配かも。」
ラブ「電話してみる。
、、、出ない(泣)」
ラブ「もしかして、せつなの身に何かあったのかな、、、」
ブッキー「また、ファット婆さんって人たちに虐められているとか?」
美希「とにかく、急いで館へ向かってみましょう」
[館の玄関口]
隼人「今日は掃除係。
ピッカピカに磨き上げて、みんなを驚かせてやろう」
ラブ「あ、こんにちは。」
隼人「おお、ぷりきゅあか。久しぶりだな
何か用か?」
ラブ「せつなが今どこにいるか、知らない?」
美希「約束の時間になっても来ないから、、、」
ブッキー「心配になって、見に来たの」
隼人「イースかぁ、、、
朝、畑へ向かって行く所を見たが。
まだ帰って来ていないのかな、、、」
美希「畑ね、ありがとう」
ラブ「じゃあ、畑を見に行ってこよう」
ブッキー「お邪魔しました」
隼人「お、おぅ、、、」
最後まで目を通して頂き、ありがとうございました