
この川で25年以上鮎と戯れて来た。当時は冷水病もなかった。良く釣れた。道路事情も悪かった。平日なら、やりたい放題だった。携帯電話すらなかった。早朝から、夕闇迫る頃まで、一心不乱に鮎と戯れた。飲まず食わず出さず眠らず!でも平気だった。
この川には年券はない。それでいい。嫌なら葛川に行けばいい。広瀬に行けばいい。葛川の鮎は、本当に綺麗だ。見事な魚体だ。サイズにこだわらず数釣りたければ、広瀬に行けばいい。朽木に年券はいらない。
今年もシーズン真っ只中だというのに、いたる所で河川工事が行われている。村井、古川下流、荒川(荒川橋下流)などなど…年々川は荒れて来た。朽木に限った事ではないが、

25年ぐらい前の出合下流右岸本流、水量豊富だった。底には頭大の石がびっしり敷き詰められいた。

現在の出合=無惨!これが本流。右岸に水はない。

淵や、荒瀬は消滅した。小砂利と砂の川
鮎は留まる事なく、古川堰堤下に到達する。増水すると古川堰堤魚道を登り大野堰堤に到達するが、ここの魚道はダメ!
道路事情が良くなった事で、川遊びの人達が増えた。 魚道の下に魚取りの網を突っ込む親子連れ!違法行為です。密漁です。禁止漁法です。入漁料=そんなの知らないって…
潜って鮎を引っ掛けるガキ!!禁止漁法です。当然、入漁料なんて支払っていない。密漁です!密漁は窃盗です。
冷水病がなかったあの頃、どこの川も元気だった。近畿の名川、千種川しかり、吉野川しかり、揖保川しかり、良く釣れた。
湖産鮎は元気だった。海産遡上鮎も元気だった。人工鮎は、ダメだとは言わない。最近は山口産がいいとか…!?どうでもいい。
湖産鮎を放流し続けたダム上河川では、再生産し、ダム湖産鮎で溢れかえっている川もある。
この先、鮎釣りはどうなるのかな…!?朽木は川遊びの川でいいのかもしれない!?リゾートの川でいいのかもしれない!?
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