ツイタでつぶやこうと思ったら140字には納まらないので、ここに独り言をつぶやく。あと愚痴を書く。あっちほぼ素性明かしてまして、愚痴りたいけど書けないことありまんね。隠れ家なんで堪忍しておくれやす。




[つぶやきたいこと]

多くの事例を学び、経験を積むと、それらの共通点を見つけて汎用性のあるコツを掴もうとする。例えばいくつかの頑張った経験や、頑張っている人の話から共通点を見つけて「努力とは」を発見する。他にも「人生とは~」「人間って結局~」「男とは~」「女とは~」いろいろある。このように具体的な事柄を一般化・単純化して抽象へと昇華させることはとても重要なことではあるし、そういう境地に立ったこと、こういう教訓を得たことを披露して悦に入りたくなるのだけど、教育者から生徒にはそれを教えても意味がない。教育は具体的な事を指導するべきで、抽象への昇華はそれを受けた生徒が自分でやることだ。そうでない限り、自分の本物の教訓にならない。と、教授したり、教授されたりする今の立場で思った。あいつは俺の具体的な質問に、教訓めいたことばかり言って答えようとするのでうんざりなんだ。具体的な答えしか求めてないのに。つまりこの文章のような事を自己満ブログとして書くのはセーフ。教える立場で生徒に言うのはNG。自分で得た教訓は下の者に披露するんじゃなくて、ただ自分の行動に反映させるだけ。俺も気をつけよう。


結論
具体的なことを教えろ。生徒はそれも含めた様々なことから自分で教訓を得ていくさ。

[愚痴1]

「女の子はね~○○なんですよっ」っていい歳こいていうなよな。俺より年上のくせに。「おチビちゃん(自分の事)がまたなんかやってるよーって先生方にあきれられちゃいますよー><」っていい歳こいていうなよな。俺より年上のくせに。おチビちゃんって誰のことか一瞬わからんやったし。こいつは典型的な自己卑下とみせかけてがっつり自己賛美してくるオンナ」 だな。昼飯時いつも憂鬱だわ。


[愚痴2]
「今なら大学受かるんじゃないですか?」「いやーもう親父お金持ってないもんなー」という会話が聞こえてきた。よく聞くと裏口で大学はいって歯科医になってやがった。なんで俺にそんな自信満々に先輩ズラしとったんや。お前と話すことはもうないな。つーか医師も歯科医もピンキリだってことが分ってきて病院こわくなってきたわ。


[愚痴3]

例えば「それはソドムとゴモラみたいだなー。」ってマイナーな例えで話に切り込んできて「え、なんですかそれ?」って言ってあげると「ソドムとゴモラってのはな・・」と知識のご披露をはじめて、強引に会話のイニシアチブをとる。こういう話法を否定するわけではないし、まあこういう場所だしいいんだけど、そればっかりでは「へー、へー」言ってあげるのに疲れるわ。まじで。