以前 夏休みになるとあちこちでラジオ体操の集会があった  

 

朝寝坊の私は早く起きだしてラジオ体操に参加するのが苦手で夏休みが嫌いだった

 

でも今はコロナのせいで集会が避けられているから ラジオ体操の会もなくちょっと寂しい気がする

 

何処からかラジオ体操の曲が流れてくると 今日の始まりを感じたものだった

私の母の先祖は 今川義元とされる

桶狭間の戦いで 歴戦連勝一同美酒に酔っている最中 背後から織田軍の奇襲にあい敗れた

 

それ故 我が家の家訓は 油断大敵

 

今川義元は智将であった 子孫の私どもも知能に優れていて兄弟姉妹そろって知能指数は高い 

 

子供の頃学校で行われた知能テストでは高得点を得たが親は褒めてくれない 当然の事と思っていたらしい  

 

その家系も もう長くはないようだ孫に子供がないからです 惜しまれる

この狭い日本でも いろいろな言葉が飛び回っている 

私は愛知県うまれ 名古屋育ち 幼いころから名古屋弁を聞きなれてきた 

 

母は子供たちに標準語を使うよう教育したので 家でも外でも名古屋弁を使ったことはない 

 

でも 成長してから関西で暮らすようになつた いつの間にかどっぷり関西弁に浸かっていたらしく 

 

夫の転勤で東京で暮した時 自分では標準語を話しているつもりなのに 関西地方からやってきた人と見破られた

 

同じ言葉でもイントネーションが違う らしい事に気が付いた

古い諺です おへそが茶を沸かす おかしくてたまらない時の表現です  

 

娘が高校受験のまえ 個別指導の父兄会がありました 

 

先に済ませた友人の母親が教室の外で待ち構えていて私に誇らし気に言いました  

 

もう少し頑張れば○○高校を受験できる と言われたわ あなたのお子さんは何処?

○○高校かしらと一番低い学校名を言いました 

私は貴女のお子さんと同じ高校だと答えると目を丸くして黙ってしまいました       

 

おへそが茶を沸かす  こんな意味でしょうか

宗教の布教使必ずしも善人ばかりではない

布教使も生活の為に 献金の上前をはねる 困っていそうな人がいると近づいてきて 

言葉巧みに献金をすれば救われると持ち掛ける 

 

私の母親も子供を亡くし悄然としている時 引っかかった 

 

家計をやりくりし 僅かなお金を献金した 

 

献金すれば家族の幸福がもたらされるとそそのかされ 献金の額も次第に膨らんだ 

 

父親が気が付き 夫婦喧嘩が始まった

今までの平穏な日々が滅茶苦茶になってしまった

 

女は子供のための献金だと言われると 弱い

 

築約20年のマンション 大規模修繕工事がおこなわれいたが漸く終りに近ずいた

今 組み立てられていた足場の撤去が始まっっている おおわれていた幕も外され風とうしも良くなった 

 

以前 毎朝雀がベランダにやってきて撒いたパン粉に群がっていたが 工事中は姿を見せなかった 

又 来てくれるとよいが忘れたかどうかナ

 

雀でもつがいがありエサを見つけると相手を呼び仲良くエサをついばむが 異なる雄がやった来ると雄たちの

エサをめぐっての壮絶な戦いをするのを目撃したこともある 雀社会でも生存競争があることを発見した

日本の三大発明といえば次の物

 

亀の子だわし

二股ソケット

地下足袋  

 

我が家では亀の子だわしは今でも使っているが 他の二つはもうない

  

二股ソケットの発明で松下幸之助が大きな財を成したことはあまりにも有名なことだが

今はもう二股ソケット等は使われていない ナショナル電機の生みの親は松下幸之助さんだ

 

じか足袋も もう使われていない カッコイイ 軽い靴に変わった 

  

近頃発明の話を聞かなくなった 何故か?

今世紀 トイレは大きく変わった 水洗トイレになったのだ 

 

私の子供の頃はトイレのことを便所といい 寝室から少し離れた戸外にあった

夜一人で便所に行くのは怖かった そこで寝る前に水を飲むのも控えたものだった 

 

便j所は汲み取り式であり 定期的にくみ取り屋がやってきて長いホースを伸ばして大小便をくみ取ってくれた

 

時にはお百姓が直接汲み取りに来てお礼にお菜っ葉をくれることもあった 大小便は肥料として使用されたのだった 

 

今トイレは部屋と隣り合わせにある 玄関の近くにある

 

一時期 トイレの神さま という歌があった 

トイレを掃除すると神様が美人にしてくれる という歌 

臭いトイレを掃除するのは嫌な仕事の一つであつたからこそ生まれた歌といえようか 

 

今 寝る前にコップ一杯の水を飲むようにしている (健康のためと薦めれれて)

 

 

女性にも参政権が与えられた 終戦の後である

 

戦前は男性のみ しかも納税をしている人のみに参政権があった  

 

選挙には紋付袴の正装で出かけたと聞いている 貴族院もあった

 

戦後 女性に参政権が与えられ大変嬉しかつた事 忘れない

 

 

朝窓を開けると新鮮な海風がサッと入ってくる

眺望も良い 

 

このマンション 建築後もう20年は越した 今大規模修繕工事が行われている 

 

阪神淡路大震災はこの家に引っ越して間もない頃発生した 

大きく揺れたが建物はびくともしなかった

被害は壁に少し亀裂が入り 修繕費をいくらか拂ったが大した額ではなかった 

 

それ故 安心感が生まれ この家に移って良かったと思う 

  

訪れた客人が言う エレベーターに乗る前の1階は蒸し暑かったけど14階の此処まだ来ると涼しいね  と