今朝ヒバリの声を聞いた 10時頃

 

懐かしい声だ ”ヒバリ君 君は健在か” よかつた 嬉しい

 

耳が遠くなつて耳鼻科に行ったら “お年です つける薬はありません”と言われたが 

 

まだ聞こえるヒバリの声  

夫の転勤で嘗て3,4件の社宅に住んだ 住みよい家 住みにくい家があった  

住みにくい家の筆頭は 台所が西にある家であった

西日はきつい だでさえ暑い台所を地獄に変える

 

お客があって台所に立つ時間が長いと大変であった グロッキーになつた 

 

自分の家を持つときの良い参考になつた 

今の住家は住みよい家

台所に忘れられていたさつま芋から芽が出 蔓が伸びていた

 今日切りとって鉢に植えた さあどんな実が実るか楽しみ

 

戦争末期校庭の半分を耕してさつま芋の苗を植えた

踏み固められた土を耕すのは重労働だった 

 

秋になり収穫した芋 ろくな肥料もやらないのにゴロゴロ大きなサツマイモが出来ていた

先生生徒全員で分けあつて家に持ち帰った 私もリュックサックに入れて持ち帰った

 

お味は覚えていない 

昨夜 夜中に台所へ入った 

 

大きなゴキブリが1匹 床にいた  

 

すかさず はたきで叩いたが取逃がした  

 

去年も同じことがあったが この家は住みにくいと判断され 悩まされることはなかった 

 

今年も無事でありますように‼

 

日頃 気をつけていることが一つあります 食べこぼしを散らかさないで掃除をしておくことです

 

老いては子に従えと諺にありますが 私も子供に教えられながらすごしています 

 

美味しいものを頂いた時 昔人間の私は一度に食べてしまうのは 勿体ないと 

半分冷蔵庫の中にしまいます  

 

若い娘は言います ”美味しいうちに食べきってしまいなさい“ と

 

確かに近頃の包装は 昔のような大袋でなく丁度良い分量で包装されています  

 

一度に食べきった方が良いようです 

 

近くに住んでいる娘は我が家に来ると真っ先に冷蔵庫の中を点検します

 

余分に買わないよう注意されます  

食糧難を経験した昔人間の私には まだ買いだめの癖があり お買い得商品を見るとつい買ってしまいます 

子供の時室戸台風に遭遇しました その時の様子 今でも忘れられません 

 

当時尼崎に住んでいました  

畳を積み上げ その上に桐ダンスをのせました 

そして下の二つの引き出しを箪笥の上に積み上げました

 

あっという間に濁流が流れ込み箪笥をひつくり返してしまいました

 

抽斗には大切な衣類が入っていました

母の着物は裏地の紅絹の赤色が表地を染め使い物にならなくなりました  

丸帯の金糸銀糸も色を失いました 

 

畳は水を吸い込んで重量を増し男の力でも運び出すのは大変でした

 

莫大の損害をうけました その時の政府の支援は軍用の毛布一枚だけでした

 

水が引いた後 外へ出てみると道のあちこちに小魚がはねていました

今年 まだ一度も蚊に刺されていない 蚊退治が徹底的に行われたせいだと思う

ちょつと前までは

朝 ラジオ体操に出かけると待ち構えていたように蚊に刺された 

  

夕方買い物に出ると シマシマ模様のやぶ蚊に刺された

 

夜 電気を消して眠りにつこうとすると 

ぶーんと蚊がやってくる

それから蚊を退治するまでが一仕事

 

今その一仕事は無くなった

 

でも 良い事ばかりではない 

 

虫の声が聞こえてこない コウロギやクツワムシは どうした?

娘と話をしていて自分の事を昔人間と言っているのに驚きました 

95歳まだ若いと思いつているのに 自分の事を

昔人間と言っている私 

正直 どうしたらよいのでしょう教えてください 

 

私は絵を描くのも見るのもすき 

 

私のライフワークはえをかくこと 

 

子供の時は地面がキャンパスだった 自由奔放に描きまわった

 

姉が字を教えてくれた 名前の漢字も地面に書いて 教わった 

 

兄がクレヨンを買ってくれた

最初のうちは新聞紙に描いていたが 母が白い紙を渡してくれた時は天にも昇るほど嬉しかった

 

こうしているうち わたしの知らぬ間に公募展に応募してくれて大賞をとった 一年生の時の事だった

 

朝礼の時 校長先生から賞状が渡された 何のことかわからない私に4年生の姉が付き添ってくれた 

 

校長先生の部屋の壁  正門の入口にも私の絵が飾られた 

 

私が絵を好きになったきっかけは 塗り絵からだった 当時塗り絵が流行っていた 

 

 

   

 

 

今年もお盆の季節がやってきました 国民総休日です  

この間年寄りは気お付けねばなりません 医院 薬屋さんお休み

 

転ばないように お腹を壊さないように 普段より一層 気お引き締めねばなりません  

今年はその上コロナにも気を許してはなりません

 

用心したうえ 楽しく過ごしましょう