東京暮らしをしていた時のこと

土曜日になると 体育大に通っていた義理の姉の子が夕食を食べにやってきた

当時流行ったジンギスカン鍋をかこんで夕食を食べた 

 

ある日 給料日前で懐が豊かでは無かった 

 

いつもの牛肉ではなく羊の肉を買ってきて 鍋で焼いたが美味しくなかつた

 

夫が買いなおしてくるように命じた 私は顔をくしゃくしゃにして泣いた

 

忘れたら良いのに 忘れられない