お手伝い… 昨夜のの麺をつぎ分ける時 「2号、お手伝いする~」と、ノリノリで手を洗う2号を見て恐れおののいた家族。 1号なんかは「ネーネのはやらんでええよ」と、キッチリ言葉に出して言ってた。 結果、2号には自分の分だけを入れていただく事に。 めっちゃ楽しそう 多分、みんな心の中で「自分の麺が無事で良かった」って思ってたやろうなぁ