一昨日、保育園の先生方への
メッセカードに
一言コメントを書きながら
色々な思い出に浸って号泣
昨日の朝、最後の登園で
作ったカードを渡しながら
先生方に挨拶して
感極まり大号泣
職場に付いたら付いたで、
新聞のデカい見出し見て
自分のチビズと
シンクロして
またまた人前で号泣
↓↓↓
震災で津波にさらわれた
両親＆妹が
帰って来ない４才の女の子が
ママに宛てて
「まま いきてるといいね
げんきですか」って
ノートに書いて…
偶然、おばあちゃんと
再会できて、
おばあちゃんは可愛い孫娘を
引き取りたいんだけど
「ママがここに帰って
くるかもしれないから」と
ガレキのさら地になった
入江でお母さんを
待ってるんだって。
その記事の回りは
全部震災孤児の
支援や孤児院新設の話…
まだ親の体温や声や抱っこが
必要な小さい子。
どんなに親が恋しかろうと
思うと本当にたまんない…
うちのチビズのこんな後ろ姿
想像しただけでも
涙が出てくる。
死んでも死にきれない。
うちが、チビズと
話したり、抱っこしたり
一緒にご飯食べたりして
当たり前の日常を
全員揃って過ごしたり
している間も
この寒い中、
人気の無い入江で
家族を待ってるんかなぁと
思うと、胸が締め付けられる
どうか、どうか
奇跡が起きますように…