昨夜2号がシルエット劇場の
オモシロさを一生懸命に
説明してくれて
競泳の選手みたいな息継ぎを
しながらのマシンガントーク
&画伯のイラスト付き





一つも実を付けた事がない
の木があって木の持ち主が★に願いを
かけたら流れ星が木に落ちて
の木に白い花が咲いてこ~んな大きな
が
がなったんだって
あんまりに大きな
で
でだれも買ってくれなくて
がっかりしてたら
お腹ペコペコで暴れ回ってた
怪獣が、大きな
を食べて
を食べて満腹になってお利口になった
っていうお話やったらしいん
やけど…
あれ
パンフに載ってた怪獣、
こんなやったっけ
パンフを見てみませう
2号の、目から脳みそまで
絵が伝達される間に
何か違う生き物になっとる
どこで鳥類に
変換されたんやろ
しかもインコ系
ごんぎつねのお話では
「かわいそうやったよ
ちょっと泣いた
」て
言ってたよ
いい思い出ができて
良かったねぇ




