
チビ達を起こす時間がくるのを待ちわびる私。
目覚ましが鳴った瞬間、チビ達を起こす

浮かれるのは子供だけぢゃないよね~


目を覚ましたチビ達が、枕元に置いてあるサンタさんからのプレゼントを見つけて大喜び

キターーー



よしよし、いい反応っ

一号には腕時計



2号にはプリキュアの色々な詰め合わせ


そして、私から、夜中に準備したプレゼントカバンを手渡す

これまたウケてくれて、
私も嬉しい



それにしても2号よ…
そんなにすごい勢いで、バリンバリンに箱を破らなくても、
もう少し堪能して、優しく扱ってくれてもいいんぢゃないの?


2号、プリキュアに埋もれて幸せそう


「良かったね~

ん………?
1号が何かを一生懸命見てる。
ウッギャーーーー




時計の保証書をラッピングから外してもらうのを忘れてたーーー

バッチリ、行きつけのショッピングセンターの、テナント店の印鑑が押してある( ̄□ ̄;)!!
「遠くの雪の国」にいるハズのサンタさんが、行きつけの、ショッピングセンターでクリプレ買うわけがない。
サンタ、ショック死

1号は、もぅ大きいから、薄々現実に気付いてるだろうけど、
「サンタさんは遠い国のどこかにいるんだからっ

必要以上にうろたえてしまいました~


優しい1号は、見て見ぬ振りをし、何事もなかったかのように、その保証書を箱に収める。
大人だ…………(-_-;)
あ~、心臓に悪い


1号さん、すいませんでしたぁぁぁぁぁ
