



ってキラキラっな目をしてお座りする。
とっても調子が良いのは嬉しいけど、寝る前の恒例行事はきつい
12/4
朝ちょっと低血糖なのかってなったから慌ててオリゴ糖をちょびっと舐めさせた。
尋常じゃない量を投与してるとなんだかんだと神経は休まらない
12/5
いつもの病院。
10:15 トレシーバ 7単位
13:00 292
16:00 264
19:00 167
11/24から尿糖の陰性が続いてたのでレギュラーを止めてみた。
レギュラーを止めたら尿糖が+や+ +も出始めたのでまたまた量を調整。
12/10の夜と12/11の朝
尿糖+
R3.5単位、トレシーバ 9単位
枕元にぷるが寝ていたら、りんちゃんが割り込み

12/21
大学病院へ
8:50 レギュラー4.5単位、トレシーバ 11単位
体重5.95kg
血糖値測定
GLU 108
GA(血糖マーカー)
7/4 38.0%
9/4 36.0%
10/3 28.0%
11/7 16.0%
12/21 13.5%
とにかく毛艶が良くて調子良いことが一目瞭然
体重もこのくらいでいい。
先端肥大症を発症した子の寿命はどのくらい?って聞いたら、こうやってインスリンが効くようになったら長く生きられますよ。
普通の糖尿病の子と同じ感じだって。
ただ先端肥大症の子は心臓病に気をつけないといけない。
そしてインスリンが効かなくなってきたら再発した事になる。再発しても再照射してまた下がる子もいたと。
でも日本で先生がやったのは1頭で、その子は15歳リンパ腫で亡くなったと。そしてその子の論文を書いたらしい。
再発してしまったら論文書くレベルって事かぁ
どうかこのまま奇跡よ続け
点滴ももう週に1,2回くらいのおまじない程度でいい。
今調子が良いこのルーティーンを変えない方がいい。
GAが13.5%だなんて普通の猫ともう変わらないよ
って言われたー
調子の良さはずっと続きつやつやなおちり

1/22
大学病院へ
8:40 レギュラー1単位、トレシーバ 2単位
体重6.2kg
血糖値測定
GLU 112
GA(血糖マーカー)
7/4 38.0%
9/4 36.0%
10/3 28.0%
11/7 16.0%
12/21 13.5%
1/22 7.9%
当初の目標は20〜25%
30%以下
今回総合内科の方で顎のレントゲン撮ったけど特に異常はない。軽く顎先の方は骨の周りがくっきり見えてないけど、何かがいるとか骨が成長してるとかもないそう。
針も刺して細胞を見たけど膿の成分だけで変な物はいない。触ってもレントゲンを見てもこのまま様子見でいいと。
食欲落ちたり、ヨダレが出るようになったらまたレントゲン撮った方がいい。
血糖値の方はインスリンが効きすぎているくらいなので、低血糖に近いくらいだからインスリンは1日1回。トレシーバ 0.5単位から始めていいと。
ぷるの放射線効果が出るのは一番遅いくらい。
半年かかってやっと。
他の子はもっと早くにインスリンが半分になったり、いらなくなったりしているらしい。
確実に膵臓でインスリン作られてるから恐らくインスリンゼロになるだろう。
でも3年くらいすると再発しやっぱりまたインスリンが必要になる事もある。
でもその時はまた照射するか、5単位くらいで安定出来ればいいね、と。
確実に





そして1/23から夜1回のインスリンに変更。
トレシーバ 0.5単位。
それでも毎日尿糖が陰性。
本当に膵臓からちゃんとインスリンが作られてる
自分のじゃらしを取ったのにジュロちゃんのじゃらしまで見つめる元気なぷる
2/15
いつもと違う病院へ行ってみるけど院長先生が不在だったので血糖値測定のみ。
体重5,95kg
血糖値測定
GLU 144
朝インスリンを打っていないのにグルコースが144
とっても大変で辛い治療を頑張った甲斐があった。