なんて書いていいのかまだ頭が混乱中。

去年11月から12/12まで21日間入院し、
そこから糖尿病との付き合いになった。

退院してからはランタス を最初2単位
その後1.5単位で安定。


5/2にはなんか元気がなくて病院に連れて行った所、血糖値が500台。
エコーでは膵臓と腎臓が鮮明ではなくちょっと大きいかも⁈と。
そこからランタスを7.5単位まで。
次にレベミル、プロジンクも試すが一向に血糖値は下がらず。

そして今回ケトン体まで出るようになり食欲も落ちてしまい、ケトアシドーシスになる。
6/7から6/26まで入院。

最初の病院でインスリン抵抗性だと言われ
その原因としてあげられるのは
・先端(末端)肥大症
・副腎皮質ホルモン異常
(・膵炎)

外注に出した血液検査結果

[先端肥大症]

血清インスリン様成長因子1

IGF-1

正常値12〜92

328


次に転院した病院で麻酔なしでのCT検査で

脳の下垂体に腫瘍がある事が判明。

今度はプロジンクから新しく出たというトレシーバ へ変更。


両方の先生方からは余命宣告を受けたり、あまり長くは...と言われたり。

もう頭の中は真っ白。

インスリンを15単位とかに増やしてなんとかコントロールしていくしかないけどかなり難しい。

やはり放射線治療しかない、と。


どんどん痩せていくぷるくんを見ていればわかっていたけど、それでもなんとかやれる事はやりたい。