今年もこのイベント時期がやって来ました。
「美郷梅酒まつり」。
去年参加して本当に楽しかった〜、開催を心待ちにしていたチビです。
更に今年は祝10周年!おめでとうございます。
今後もずっとずっと続く酔いイベントでありますように^ ^。

さぁ、今年も朝一から巡ります。
まずは位置的にハードな酒蔵から元気なうちに呑んで行こう。
「きのこの里」。
「木の夢ととり」。
無料シャトルバス降車から徒歩3分ですが…続く急斜面に、たかが3分されど3分。あぁ、尻筋痛っw。
梅酒が沁み渡る〜〜。
一杯目は「鶯宿H30年」@「きのこの里」。
絶品あめご塩焼もガブリ。
美味さに梅酒お代わりは必須、「竜狭小梅H29年」。
さぁ尾頭まで完食したら、
…あそこまで頑張るぞっ!。
こちらでは祝10周年記念の紅白餅(先着50名)も頂き、幸先酔し^ ^。

とは言え、わかっていてもこの山道中はやっぱりキッツイww。
(梅酒を2杯呑んだ直後だしね。苦笑。)
あぁ、でも着後の一杯&足湯に癒される!頑張って酔かった!!!「月世界H26年」@「木の夢ととり」。
しかも本日の足湯一番のり!。
幸先酔いは、まだまだ継続中^ ^。

昨年泊した「美郷の湯」でシャトルバスを待つ間http://misatonoyu.com
三杯目〜「月世界H22年」。

さぁ四杯目は
標高400m、かずら橋がある「どこも山」。
http://wwwd.pikara.ne.jp/docomoyama/
焚火にあたりながら呑む幸せ〜。
「鶯宿梅H25年」。
こちらの大人気逸品が石窯焼ピザ。
既に沢山の方々が焼きあがりを待っていました。
焼き上がったピザのお写真1枚頂きっ!。
手の平2つ分はある?このサイズで500円、しかも手作り&焼き立て。人気が出るはずです。
来年はここから呑みスタートもありだな。

時間は既に13時前、ペースあげて先に進みま〜す。


To be continued...。