先日下田の呑み仲間様から、
『東京の呑み友夫妻がこの度下田に来るんだけど、予定が無ければチビさんも夜一緒に呑みませんか?。』とお誘いを頂き!。
予定なんて無い無い!!、張り切ってゴゴーしますよ~(・∀・)。


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「開国厨房 なかなか」。

こちらも御無沙汰でした、すみませんm(_ _)m。
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張り切り過ぎた?一番乗りしちゃったチビ。
でも程なく、呑み仲間様&東京からの御夫妻も到着。ではでは改めまして、『Welcome to 下田!!(・∀・)。』



下田に来たならば、まずは是非地金目鯛を食べて頂かないと!。
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「地金目鯛ユッケ」に

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「地金目鯛焼シャブ」。
っこれ↑、美味美味なんですよね~。
昨年夏にチビ友人家族が伊豆に来てくれた際にもこれを注文したのですが、小学生のお子様が1人で1人前ペロリ&お代わりも完食した逸品。

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じゃ、焼き入りま~す(・∀・)。

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…んんんんん~、美味美味~(´艸`)( ´艸`)。

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左から「天使の海老」&「地金目鯛のカルパッチョ」&「鰺のタタキ」。
海老の頭部分もチュッチュ吸うのは、下田&東京関わらずの共通行為(笑)。

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開国厨房に来たならこれも食べないと!!「地金目鯛の串焼」。
鉄板級の美味しさです( ´艸`)。

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こちらも食べますよ~、「地金目鯛のしゃぶしゃぶ」。

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しゃぶしゃぶっと火を通しただけで食べる地金目鯛の美味しさったら、もうドキドキ( ´艸`)。

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しゃぶしゃぶを数枚堪能したら、贅沢?具材全部鍋に流し込み~(単に面倒になっただけw。笑)。

そして開国厨房に来たのなら、これらも食べないと!!。

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「伊豆牛串焼」

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「天城軍鶏ネギマ」。


そしてやはり今日も登場、定番『わがまま』(笑)。
最初に食べた鰺のタタキに付いていた中骨を、「唐揚げにして欲しいなぁ~。」とお願いしてみたら。
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店長:『揚げている最中に子供を産んじゃいました。』
な~んとなんと、ジンタアジ唐揚付きで再登場!!。
これがまた美味~、食べる手が止まらない( ´艸`)。
わがままを聞いてくれ+αしてくれた店長に感謝感謝です。

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そして〆にはこれ!「地金目鯛茶漬」!!。
『大分お腹が一杯に…。』と言いながらも食べれちゃうこの味力は何なんでしょうね?。

は~、いやぁぁぁぁぁぁ食べた食べた。
お腹一杯です(・∀・)。

と言いながらも〆の〆には…。


To be continued …。