ホントは
通院頑張ったご褒美もかねて
マックでお昼をする予定が
の気分が変わり
(変わると面倒なんだよね人格的に)
ごめんねぇ
電車くん2号に我慢をしてもらうことになって
でも
なんていい子なんだろう
今日のお昼ご飯に
電車くん2号がおにぎりをつくってくれたよ
、ミッキー
さんおにぎりだよ
と言ってつくってくれたよ
だから
今日のお昼ご飯は
ミッキーおにぎりとひじきinハンバーグ
と小松菜のおひたし
通院では
支援が必要な状況ではないだろうか
という話があった
家事などの支援とか言われても
電車くん2号のお泊り(ショートステイ)とか言われても
結局いろんなこと考えたら全部無理
第一
電車くん2号はママから離れるのが嫌
それが故に
離れれば精神的に不安定になり
一番恐怖の腸閉塞を引き起こす原因に繋がる
遊びに連れて行ってもらう
にしたって慣れた友達とかならいいが
環境に慣れるのが下手な電車くん2号には難しい
今日はてんかんについてもかなりいろんな話をした
薬についてもそうだが
その上
ADHDに対しての服薬の話もした
実はメインドクターが
療育園の神経ドクター(0歳から診てくれてる)
に事前電話をし
「僕は今こう思うんです。こうしてみることに意見を聞きたいです」
などという電話をしていたそうだ
そしてさらに
メインドクターは療育園の言語訓練担当にもお手紙を書き
渡した
内容は今後の方向性などさらにみつに行いたいことなど
書かれていたそうだ
そこで今日は訓練担当と神経ドクター(院長)とで話し合いもした
訓練担当からは訓練時の様子をビデオにとり
それをメインドクター及び保育園に提示もしたいと話があった
保育園に対しては
1日10個以上怪我をして帰宅する電車くん2号の実態を
もっと理解してもらい障害児保育を依頼してる意味を理解してもらう為だ
毎度電車くん2号に携る先生方は
事を進める前の段階で
必ず話を各部門に連絡をしてくれている
担当してくれてる先生方は
全部で6人いる
頼りになることもあるが
報われないときもある
正直今
いやこれから身近に
何をどうしていくべきなのか
何も見えてこない
これって
まずいんだよね
わかってるが
今回は何故か
夫婦ともに
見失いかけている
・・・・
だから援助が必要なのかな?
でも
結果うちは援助をしてもらうことはない
結局
電車くん2号にはママとパパがいちばんだから