赤ちゃんのこと
出産予定してた産院を変更
第1子を産んだ産院
にした
そして帝王切開予約日が3月31日に決まった
実はずーと迷いに迷っていた
第1子、電車くん2号を産んだ病院
には
すんごくお世話になり
今回のあたしの抱える第2子への不安も
絶対に理解をしてくれるだろう
ホントに親身になってくれるだろう
とあたしは勝手に思っていた
でも
裏腹にあたしは去年7月に
疲労が蓄積した結果
入院をしていた
そのとき
ちょうど妊娠発覚
同時に甲状腺の病が発覚
内耳性難聴までも伴ってしまっていた
そこで
一環してそのままその病院で
お産をすることを意識していた
後者の病院は安い
だが、だからこそ混む
そして結果
流れ作業になる
気持ちがだった
とにかく怖かった
第1子が健康では生まれてこなかった分
怖かった
第1子を産んだ産院への決意はしたが
先生も予想通り親身になってはくれるが
安心した部分もあるが
生まれるまで
最終不安は消えない
でもだいぶ気持ちが晴れた
実はあたしの腹の中の子は
小さい&心臓に気になる点があるようだ
そして
怖いことに
甲状腺も影響を及ぼしてる可能性がある
あははだよ
しかもこんなとこまできて
もう7ヶ月だよ
ここまで順調に甲状腺経過をしていながら
落ちたんだね~
去年12月の血液検査から
あたしの甲状腺は又しても急激な下がりをみせている
産後ガクンと母体がくることは聞かされている
だが
出来ることならホルモン調整は薬物でしたくない
腹に赤ちゃんがいる間は
なんとか頑張って欲しい
あたしの体も赤ちゃんも
残りの日数
何がどうなるかはわからない
だからこそ
元気な子が以外にも生まれる可能性だって
同等に残されてる
あたしは妊娠しにくい体質だからこそ
ようやく授かった第2子の存在は
とても大きい
本当にあたしの腹にいることに
感謝をしている
だから
どんな状態で生まれても後悔は絶対にしない
小さな電車くん2号すら
あたしに言う
「ママ赤ちゃん元気じゃなくても元気になったら遊ぶからいいんだよ」
「ママぼくみたく赤ちゃん少しの間帰ってこなくても必ず帰ってくるよお家に」
不思議とこの子は
生まれて運ばれてからのことを鮮明に覚えているのだ
出来事なども
遊びに行ったときのことなども
電車くん2号は
記憶力に優れているのかもしれない
3歳の時点でも神経衰弱とか得意だったし
てな状況下だが
可能な限り3月31日に出産を希望している
ただ
状況次第で4月にはなるそうだ
電車くん2号が作ってくれた
今日は電車くん2号の通院日
てんかん薬の調整日
MRIなどの話もする日
その内容は夜にでも・・・